アフィリエイトでの注意点 | 大学生のためのアフィリエイト

大学生のためのアフィリエイト

大学生の大学生による大学生のためのアフィリエイトサイトです

こんばんはそういちです。

今日は少し思ったことをタラタラと。

僕はいわゆる駆け出しアフィリエイターなのですが、この世界に足を踏み入れる前から思っていたことがあります。


アフィリエイターは胡散臭い


これはもうそれこそ100人いたら99人は胡散臭いように思えますし、僕も例外では無いとおもいます

これは由々しき問題な気もします。


だいたい胡散臭いやつから物が買えるかっつー話なわけですよ。


何が胡散臭いのか…


僕の考えるアフィリエイトに関する胡散臭い理由を2つの視点から掘り下げていこうとおもいます



1.外観

 1にも2にも見た目はとても大事です

アフィサイトのほとんどは単色であったり時代遅れなグラデーションであったり、ともかく外観がダサい。

せっかくCSSの知識やら、アメブロという今を走る巨大ブログツールがあるにもかかわらずある一定数のアフィサイトはダサい。

あとはプロフィール写真ですね。

写メとか上げてるかたもいます。悲しいかな僕もそうですね。

超絶イケメンだったりむっちゃ可愛い娘ならまだしもなんともうっさんくさいおっさんだったり僕だったり。

とにもかくにも清潔感がない。

情報商材なんかとくにそうです。

情報商材については2項目でも少し触れますが、商材名がドーーーン!ほんでもって売りがドーーーン!

外観が油臭い情報商材なんてたくさんあります。

僕の考えとしてはアフィリエイトはギャンブルなんかじゃありません。

一攫千金ドーーーン!

みたいなジャンルじゃありません。

結論はあとに回して次へ。



2.ライティング

これは僕だけの意見かもしれませんが、買わせる側に夢を見せすぎな気がします。

現実とあまりにかけ離れた謳い文句を掲げているアフィサイトをよく見かけます。

確かに売りたいのはわかるけれどほぼ押し売りです。

先にも言ったように情報商材は「最短!アフィリエイトで~~十万円稼ぐ!」みたいな文章を書きなぐるものもたくさんあります。

詐欺まがいなのが増えている原因といっても良いと思いますし、いざ買ってみると地道な作業で、そのギャップがノウハウコレクターを生み出しているようにも思えます。

もちろん本当に効果のある軸商材もある。という事実がまた買う側の目を問われる難しいところですね。






さて、他にもたくさん要因はあるのでしょうが僕がサラリと思ったことを2点にしぼり書きました。

ここで簡単に結論



がこのような事態引き起こしているのか。

それはひとえにアフィリエイターの「売りたい!」という気持ちを全面に押し出しすぎだからです。

僕達アフィリエイターは売らないと話になりません。

ですがその気持が先行しすぎて買う側の視点に立てていないことがしばしばあります。

広告をバカスカ貼ればいいのか。

誇張した表現ばかりを持ちだしていいのか。


なんのためにSEO対策をして、
なんのために売れるだろう。と思わしき商品を探してきて、
なんのためにキーワード選定しているのか。(コレについてはまた後日詳しく言いますね)

買い手がいて初めてビジネスは成り立つのです。

これは別段アフィリエイトに限った話ではありません。

常識的なことなのです。

あなたが買い手だったら広告ばかり並べるサイトに好感を持てるでしょうか。

持てないですよね。


買い手の視点に立ったサイト作り文章作りを目指す必要があるのです



と、自戒の意も含め書きました


アフィリエイト ブログランキングへ


にほんブログ村


↑クリックしてもらえると励みになります