※当ランキングはamazonベストセラーより独自に集計したものです。(3/21 21:00現在)

なおランキング中、最初の数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。


▼PSP編


1位(4位)◆PSP:「機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル」 特典 新米隊員用 戦略ガイド & トライアルカード付き
1位(4位)◆PSP:「機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル」
特典 新米隊員用 戦略ガイド & トライアルカード付き


今週発売の新作ゲーム1番人気は「機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル」。
「もうガンダムなんて乗ってやるもんか!」「じゃあ僕乗ります!」のCMでおなじみ

アーケード版を携帯機向けにアレンジした移植作が人気を集めています。


「戦場の絆」最大の特徴といえばアドホック通信を利用した多人数同時プレイ。

「ポータブル」でもメニュー画面から簡単に指示を出せる「コマンド」や「チャット」が用意され

一緒に戦う仲間たちと意志の疎通が素早く取れるようデザインされており、

よりアーケード版に近い対戦を楽しめるようになっています。


またこれから「戦場の絆」をはじめる方の為に新要素として

「チュートリアル」「ミッション」などの1人プレイモードも多数収録されており、

「プレイしてみたいけど今からあのドーム型筐体に入るのは・・・」と

興味があっても熟練者が多くて躊躇していた方も始めやすくなっています。


ひとつ注意したいのが「戦場の絆 ポータブル」のバージョン。

どうやら本作は現行のAC版(Rev.2.xx)のひとつ前のバージョン(Rev.1.xx)のようで、

AC版で追加されたモビルスーツや変更された操作方法は収録されていません。

すでにACで「戦場の絆」をやり込んでいる方はご注意ください。


小生がやっぱり気になるのはアドホック対戦のラグですね・・・

PSPのオンライン対戦はどのタイトルでも多少のラグが必ずありますけど、

本作では素早い戦局の見極めが必要となるだけに、最小限で抑えてほしいです・・・



2位(15位)◆PSP:「魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE」限定版
2位(15位)◆PSP:「魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE」限定版
3位(50位)◆PSP:「魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE」通常版


2・3位にランクインしたのは

史上最凶のやりすぎS・RPGのリメイク作「魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE」。

本作ではダークヒーロー・アクターレが主役のストーリーモード「アクターレ編」の追加のほか、

「マオ」「ラズベリル」「チャンプル」ら強力ボスキャラクターと対戦できる追加ステージ、
魔物を武器に変身させる「魔チェンジ」を進化させた「魔チェンジ2」などの

新システムやエクストラステージなどが大量に追加されています。


「ディスガイア」は熱烈なファンが多いことでも有名なシリーズで、

ゲームファンに「S・RPGといえば日本一ソフトウェア」とのイメージを作り出した作品。

本作もサウンドトラックやマキシシングルが同梱された限定版が人気を集めており、

ファンはハードが変わっても「ディスガイア」を追い続けているようです。



4位(56位)◆PSP:「ハヤテのごとく! ナイトメア パラダイス」特別版 5位(105位)◆PSP:「サンデー vs マガジン 集結! 頂上大決戦」 6位(228位)◆PSP:「ウィル・オ・ウィスプ ポータブル」限定版「限定版ドラマCD」&「スペシャルDVD」同梱+特典 ドラマCD付き
4位(56位)◆PSP:「ハヤテのごとく! ナイトメア パラダイス」特別版
5位(105位)◆PSP:「サンデー vs マガジン 集結! 頂上大決戦」


6位(228位)◆PSP:「ウィル・オ・ウィスプ ポータブル」限定版
「限定版ドラマCD」&「スペシャルDVD」同梱+特典 ドラマCD付き


7位(346位)◆PSP:「ウィル・オ・ウィスプ ポータブル」通常版
特典 ドラマCD付き


8位(447位)◆PSP:「ハヤテのごとく! ナイトメア パラダイス」通常版
9位(1,640位)◆PSP:「戦国天下統一」


週間少年サンデー&マガジン50周年記念作品を抑えて3位に入ったのが「ハヤテのごとく!」。

2誌の人気キャラが集結した作品よりも一作品のゲーム版のほうが人気となっているだけでなく

先に発売された「熱闘!ドリームナイン」も売上的に苦戦を強いられているようですし、

豪華なコラボ企画もゲーム界ではいまいち反応が悪いようですね・・・






▼NINTENDO DS編

1位(42位)◆DS:
「遊戯王ファイブディーズ スターダスト アクセラレーター ワールドチャンピオンシップ2009」


今週の新作DSタイトルで唯一amazon100位以内にランクインしたのが

「遊戯王ファイブディーズ スターダストアクセラレーター ワールドチャンピオンシップ2009」。

テレビ東京系で放送されている人気アニメのゲーム版がなんとか踏ん張りを見せました。


本作は今年日本で開催される遊戯王世界大会の公認ソフトで、

前作から800枚以上のカードが追加されたほか「シンクロモンスター」が初登場。

またWi-Fi通信をつかっての対戦やWi-Fiランキング機能だけでなく

毎日カードが配信される「日替わりカード」モードももちろん健在。

これ一本で世界大会に向けてのトレーニングができるようになっています。


もうひとつのオリジナル要素「5D'sストーリーモード」ではアニメを3DCGで再現。

「5D's」の世界をもとにしたオリジナルストーリーを楽しむことができるほか、

アニメでおなじみ「ライディングデュエル」や「D・ホイールレース」モードも用意されています。


遊戯王は一度小生もゲーム版を買ってチャレンジしたのですが、

あまりのカードの多さ&上級者のとんでもない強さを目の当たりにしあっさり挫折。

それでも有野課長が韓国で見つけた「韓国版」遊戯王カードは欲しかったですけどね・・・



3位(175位)◆DS:「テニスの王子様 ダブルスの王子様 BOYS BE GLORIOUS!」 3位(200位)◆DS:「桐原書店FOREST えいご@DS」 5位(227位)◆DS:「メタルファイト ベイブレード」ベイポイントリーダー+オリジナルレアベイブレード同梱
2位(101位)◆DS:「忍たま乱太郎 忍たまのための忍術トレーニング」
特典 特製ランチマット付き


3位(175位)◆DS:「テニスの王子様 ダブルスの王子様 BOYS BE GLORIOUS!」
4位(200位)◆DS:「桐原書店FOREST えいご@DS」


5位(227位)◆DS:「メタルファイト ベイブレード」
ベイポイントリーダー+オリジナルレアベイブレード同梱


6位(318位)◆DS:「外為売買トレーナー カブトレFX」
7位(321位)◆DS:「スペースインベーダー エクストリーム 2」
8位(431位)◆DS:「藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟 ~相馬邸連続殺人事件~」

9位(479位)◆DS:「ウィル・オ・ウィスプDS」通常版 特典 ドラマCD付き


10位(557位)◆DS:「ウィル・オ・ウィスプDS」限定版
「限定版ドラマCD」&「スペシャルDVD」同梱+ 特典 ドラマCD付き


11位(669位)◆DS:「ケータイ捜査官7 DS バディシークェンス」
12位(931位)◆DS:「栄光ゼミナール公式DS教材 小学校英語 エイタンザムライDS」
12位(1,104位)◆DS:「ハチワンダイバーDS」
13位(1,239位)◆DS:「赤い糸 destiny DS」
特典 恋が叶う★ヒミツのケータイクリーナー付き

14位(1,973位)◆DS:「栄光ゼミナール公式DS教材 中学英単語 エイタンザムライDS」
15位(2,564位)◆DS:「いぬ会社DS」


16位(3,243位)◆DS:「ケータイ捜査官7 DS バディシークェンス」
特典 特製オリジナルトランプ&オリジナルミュージックDVD付き


みんなのニンテンドーチャンネルで体験版を配信したり

発売記念クラブイベントを大々的に行っているにもかかわらず、

大苦戦を強いられているのが7位「スペースインベーダー エクストリーム2」。

amazonでも321位と、一時代を築いたタイトルのリメイク版としては寂しい数字となっています。


小生も体験版をダウンロードしてプレイ。

「なんだかんだいってもインベーダーは『インベーダー』じゃないの?」という

プレイ前のネガティブなイメージを一瞬で吹き飛ばすポップなグラフィックと

有名アーティストが多数参加したことでも話題の軽快なテクノサウンドとの融合は

「インベーダー」という名作を完全に生まれ変わらせていました。


システム的にも「インベーダー」独特のスローテンポさを残しながら大幅スピードアップ。

列をなして飛び回るUFOの挙動・巨大インベーダーなど目を引く仕掛けも盛りだくさんで、

元ネタを知っていれば知っているほど驚きと感激に溢れたプレイが楽しめます。

やっぱりゲームはプレイしてみないとわからないことを改めて思い知らされましたよ・・・!


ただ、現代においてはやはり「元ネタ」自体が古すぎる感はが否めません。

「元ネタ」を知っている人はプレイすれば絶対にハマるくらいのパワーのある作品ですが、

「元ネタ」を知っている人以外にはまったく興味を持たれないタイプの作品でもあり、

完全にゲームファン、それも往年のブームを知っている方向けという枠は

amazonの順位などを見るに残念ながら出られていないようです。


往年の名作を、今一度名作として蘇らせる。

本作が体験版の1ステージだけで奇跡に近い作品であることはわかりますが、

本当に戦うべきはゲーム性ではなく「インベーダー」という作品が持つイメージ。

どれだけインベーダーを知らない人を巻き込めるかで今作の評価が決まるのでしょうね。



人気・話題ともに今週はPSPの週となっているようですね。

特に「戦場の絆 ポータブル」の前人気が非常に高く、

出来次第では新たなPSP看板タイトルになる可能性もあります。


昨年より「ファンタシースターポータブル」「ガンダムvsガンダム」など

アドホック通信対応ソフトは大爆発とはいかなくともきっちり数字を残しており、

PSPで人気作となるには通信対戦モードの有無により左右されるのは間違いないようです。

昔はゲームと言えば一人で遊ぶものでしたが、もはや完全に時代が変わったのですね・・・


次回は据え置きハード編をお伝えします!!