プウから血が!! | アメリカンショートヘアって。

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犬好きな一家にやってきた猫のお話。






アキクサインコの魔人プウ。少し前の話なんやけど、朝いつも通りにケージ掃除を終わらせて、珍しく朝から仕事の主人を送り出してん。(だいたい夕方出勤)ほんならプウが出せ出せと騒いでるから出そうとした瞬間まさかの何かが!

ケージに取り付けてあるロープパーチのいつも止まってるお気に入りの部分に何かが付いてる。
紫っぽいような茶色っぽいような何か。
血?でも赤さが全然ない。ゲボ?



写真載せるんで苦手な方は我慢してください












謎のモノは私の親指の爪サイズです。実物はもっと紫です。





速攻病院に電話をして予約を取りタクシーを呼び、"いつでも病院セット"と謎のモノが付いたロープパーチを持って出かけたわ。
"いつでも病院セット"とはプラスティックケージ、ゴミ袋、ペットシート、ミニタオル、ポケットティッシュ、診察券、ホッカイロが入ったバッグのことである






到着。待つわー。長いわー。めちゃくちゃ混んでるわ。土曜日やもんな、そらそうやわな。
みんないろんなペット連れてきてはるわ。1番多いのは猫やったわ。右隣の方は猫ちゃんの避妊手術で左隣さんはなんと!


私が大好きなフトアゴヒゲトカゲちゃんが!!すぐ話しかけたわ!小学生の女の子で、その女の子もかわいかった〜。フトアゴヒゲトカゲちゃんの話をいっぱい聞かせてもらい、なんと手に乗っけてくれて、写真まで撮らせてくれて、もう何しに病院に来たんか忘れるくらい楽しい時間を過ごしたわ。その横にはフクロモモンガも!いろいろしゃべってたら呼ばれていざ診察。




院長先生「健康診断の時より体重も増えてずいぶん元気そうですね!ロープ見せてもらえます?」



院長先生「ん?これは何でしょうね?う〜ん、血にしては色が紫だし、この子を見てもどこからも血が出た気配がないんですよね」


だから連れてきたんですよ...


3分はロープ見てはるわ



院長先生「う〜ん、これは何かな?う〜ん」



もしかしてわからへんオチ?調べてほしいんやけど。なんて言いませんよ、大人ですから



私「そうなんです、体のどこにも血は付いてないし、餌もモリモリ食べてるし、糞もいつも通りなんです。飼育状況がわかる写真も見てください」



院長先生「綺麗に飼われてますもんねー。んー。これは何なんでしょうね」



またロープと見つめ合う事3分強


診察室に入って10分は経ってるで


いや、調べたらわかるんちがうの?やっぱり言うわ!まお言いま〜す!



私「あの、それが血かどうかは調べられないんですか?」



院長先生「あ、ほんとだね。顕微鏡で調べれば血ならわかるよね!」



えっ?あほなんかな?いやいやいやいや!言わへんかったら絶対調べてへんやん!



院長先生「あ〜血で間違いないですね。どこからでしょうね」



私「この量の血が出てて、大丈夫なんでしょうか?」



院長先生「まあもう止まってるんでね。ずっと出続けてたら死にますけども、う〜ん、どこからの出血でしょうね...」


プウを捕まえてまた全身チェック。


院長先生「爪しか考えられませんね。ここ、1本短くなってるところがあるんで、ロープに引っ掛けたんでしょう」


私「爪切りを頻繁にしたほうがいいんでしょうか?」


院長先生「普段切っておられますか?」


私「いえ、天然の止まり木を入れて自然に削れるようにしてますが、切ったほうがいいんでしょうか?」


院長先生「いや、ちょうどいい長さで保ててるんでこのままでいいですよ。一応お薬出しておきますね。今は薄いカサブタがはってる状態なんで、剥がれたらまた出血するかもしれません。なので止血剤とビタミン剤を5日分出すので飲み水に混ぜてください」



という事で、とりあえずは吐血とかじゃなくてほんまによかったー。













5日間ちゃんと薬飲んでカサブタが取れることもなく治ったで。








今日の動画は【アキクサインコの魔人プウ〜なんてことない日常】
見る前に要注意です!突然ですが私、顔を出しております。心臓の弱い方はしっかりと心の準備をしてからご覧くださいませ