普通にネットで出てくるキーワード。
薬剤師が教える薬のリスク
薬の原価率はわずか1%
ラポールとプラシーボ、そしてハロー効果。
集合的無意識の実態。
「高額化粧品の原価は…」
1万円なら原価は100円が相場。
当たり前に、車の原価も10キロ1000円。
地球の環境がなぜこれほど悪化してしまったのでしょうか。
人の心はどうしてここまで荒廃してしまったのでしょうか。
どうしてこんな社会が出来上がってしまったのでしょうか。
みんな何かが違うと感じていても抗う事ができない社会に。
歯がゆく、思いながら皆行きて行くしかないのでしょうか。
そのしわ寄せはどこに向って行くのでしょうか。
なんにも出来ない僕ですが、みんなのお陰で、
今日も楽しく生きる事ができました。m(__)m
マイナスな感覚、感情を自覚したなら、
取り戻そうと努めます。
足りないなら足すようにと意識を向ける。
相反する二つの感情、正反対の感情に着目する。
相関的にみる。原因因子をより突き止める。
何が足りないのかを分類して補足してあげる。 
 
恨み⇄感謝
怒り⇄優しさ
恐怖⇄勇気
不安⇄安心
いらいら⇄落ち着き
プレッシャー⇄平常心 
 
情動とは本能のようなもので自分の意志とは関係なしに
心の奥底からわき上がってくるので仕方がない。
自分の意志とは関係なしというとこがとてもやっかいです。
ただし、マイナスな感覚、感情を
そのまま引きずってしまうと増幅してしまうときがあり、
自分でもコントロール不能になってしまうおそれがあります。
なので、
なるべく早く手を打つ方がよい。
早ければ早い程いいです。 
 
それは、なぜか?
疲労の原因物質(ここでは疲労因子とします)
疲労因子が増大をし続けるからです。
人は活動をすれば、必ず疲労因子が発生します。
体を休め、睡眠を取る事で、疲労回復因子が活躍し
体を回復させます。毎日それの繰り返し、普段なら
それで帳消しで大丈夫なのですが、
マイナスな感覚、感情で疲労因子が増大し続けたら、
疲労回復因子が間に合わなくなります。 
結果、病気に発展します。

 
ですので、疲労因子を早期に撲滅せよです。
心が身体の不調を作りだす。
マイナスな感覚、感情から疲労因子ができちゃうのですから。
僕も用心を心掛けています。
心の奥底に流れている想いは一つであるのに。
人の気持ちは複雑で感情は温度計のよう。 
 
心に素直に、
気持ちにまっすぐに、
感情は従い揺れ動く。 
 
深く流れる一つの想いは心をつくる。
心は気持ちをつくりだす。 
 
そうであるなら、
感情もそれにならうはず。
気持ちも揺れないはず。 
 
深い想い。心。気持ち。感情。順序が違うのだろうか。 
 
感情が気持ちをつくり、
気持ちが心をつくり、
心が深い想いをつくっていくのだろうか。 
 
どちらもなのだろうか。
正反合。正しい自分。その反対の自分。
その二つが合わさる自分。
見渡せば、人は性善説と性悪説のどちらでもなく途方にくれる。
美しく生きたいと願うがうまくいかない時。
みんなの為に役にたちたいと願うが下手なことしかできない時。
自分って一体なにやってんだろうとふと思う。
不甲斐なく空回り。情けなく思う。
けど仕方がないやと前を向く。
知識は思考を阻害するって書いたので。
今日は、知識こそが全てと
真逆のことを書きますね。三つ程。 
 
僕は聡明な人に憧れます。                
聡は聴くこと。明は観ること。
傾聴のできる人に。
ありのままを観ることができる人に。
聴く事と観る事。
どちらも自分の知識に照らし合わせる必用があります。
自分の知識量でより深く知る事ができます。 
 
二つ目。記憶の編集にもなります。
記憶は固定されたままではなく、
新しい知識が加わる事で更新されます。
つまり再編集されるということです。 
 
三つ目。インプットとアウトプットそしてフィードバック。
人にはアウトプットして
表現しなければ認めてもらえませんね。 
 
何事も、「仮説、検証、フィードバック」
この3点の繰り返しですから。 
 
知識はとはインプットそのもの。それは土台。
土台がなければ、
この3点は成り立ちようがありませんよね。