人は皆、頑固。皆同じです。
自分の頭の中の枠内のことにしか興味をもてません。
枠外のことは選択肢として存在しません。
人は、誰に言われても、
やりたくないことは、できません。
また、そもそも自分の中に存在しないので、
やりようがありません。
やる意味がみつかりません。
つまり、人は皆、
ものすごく頑固なので自分のやり方しか絶対にできません。
人としての成熟度なんか関係ありません。
ただし、全員が皆頑固ですが、
それぞれに結果が違ってきます。
自分のやり方を一つしかもっていない頑固な人。
自分のやり方を、10個持っている頑固な人。
自分のやり方を100個持っている頑固な人。
「他人の人生を生きずに自分の人生を生きよう」
と書かれている本も多いのですが、
人は皆、間違いなく自分の人生を生きている訳で、
それも頑固に(笑)
だけどね、
自分の頑固なやり方を、
一個しか持ってなくて、
それが通用しなかったら、
そこでつまずきっぱなしですよね。
もし100個のやり方を知っていたら、
どれかで突破する確率は高いですよね。
また複数持っていたら組合せができますしね、
それも自由自在にですよ。
ということで、
頑固なほどアイデンテティが
確率されてる証拠なので良しとして。
問題はやり方を何個もっているかです。
やり方って単に対象に対するアプローチだから、
何らかの課題や問題があったら、
1つのアプローチより100の自分なりのアプローチを
持っていた方が有利だということです。
偏差値教育の弊害で、正解は一つ。
それ以外は間違い。
それが染み付いている人は、
やり方も正解は一つと思い込んでしまう。
それ以外のやり方は間違いだと。
やり方なんか、
アプローチの方法なんかいくら持っていてもいいのにね。
それを気がつくか気がつかないかです。
では、具体的に、やり方を100個持つ方法。
例えば、病気について。皆に健康になってもらいたいから、
このお題。不定愁訴とか。
お医者さんに行って、薬を飲んでても、
何年も治らないケース。
これは、一つのやり方です。
ただの一つです。お医者さん行っても治らない。
専門家であるお医者さんでさえ治せないのなら
自分には到底無理なこと。
病気は薬で治してもらうものだという発想です。
このやり方一つでは、なかなかうまくいかない。
ならば、やり方を増やす。増やす方法は、
「そもそも」で考える方法です。ゼロベース思考(笑)
水平思考ともいう。
そもそも、「西洋医学的な対処療法の薬」で治らないなら。
そもそも、病気の原因は?根本的な問題は何?
そもそも、完治した人はいるのか?そのやり方は?
そもそも、人には自己治癒力という
自ら治す機能があるのになぜ働かない?
そもそも、身についている生活習慣に
問題はないのか?
食べ物や生活リズムや適度な運動はしているか?
そもそも、強いストレスが病気の元。
ストレス環境下にいるのでは?
そもそも、悪いものがたまっているのでは?
デトックスを意識しているか?
ここまでいくと、
だんだんわかってきます。
病気は体からの「何かが間違っていますよ」
という自分への
メッセージであるということを。
なぜだんだん
わかってくるのか?
自分で考えるようになるからです、
自分の体をです。
それは、他者依存から脱して、
意識エネルギーが自分に向かうからです。
病院に行って、
お医者さん(他者)に薬物療法で治してもらう。
人まかせだった頃を脱して、
他の療法は?自分の体は一体どうなっているのか?
と真摯に向き合うことで、
意識エネルギーが自分へと向かいます。
このように依存から
脱して考えてゆくと。
「体の不調とはなんぞや」と、つきつめると。
病気を治していくには。その基本姿勢とは、
「自分で自分の体のことを考え、
自分で自分の健康を立ち上げてゆく」
ことにいきつくと思います。
なので、今は情報医療の時代ですから、
ネットで探したり、
本を見つけたりするのもいいと思います。
僕は断然、本ですね(笑)
【重要】一つの療法をを鵜呑みにしないことです。
例えば、断糖のススメなんて本は、
育ち盛りの子どもや肉体ハードワーカーには
やっちゃいけなくて、
デスクワークのほとんど運動しないメタボ中年への
警告啓蒙なわけですから(笑)
なので、〇〇療法みたいな方法論は、
最低30冊くらいをめどにお読みに
なることをお勧めいたします。
読みやすい本を買って一日一時間で一ヶ月、
たった一ヶ月で意識がかわりますよ。
僕は読みましたから、わかります。
あ、最後に、思い出しました。
玄米がいいとか書いてある本が多いのですが、
土鍋できちんと炊いておいしくしないとダメなようです。
電子ジャーだと栄養も台無しで
おいしく炊けないとある本に書いてありました。
何が言いたいのかというと、不味いものは、
続かないということです。(笑)
自分の頭の中の枠内のことにしか興味をもてません。
枠外のことは選択肢として存在しません。
人は、誰に言われても、
やりたくないことは、できません。
また、そもそも自分の中に存在しないので、
やりようがありません。
やる意味がみつかりません。
つまり、人は皆、
ものすごく頑固なので自分のやり方しか絶対にできません。
人としての成熟度なんか関係ありません。
ただし、全員が皆頑固ですが、
それぞれに結果が違ってきます。
自分のやり方を一つしかもっていない頑固な人。
自分のやり方を、10個持っている頑固な人。
自分のやり方を100個持っている頑固な人。
「他人の人生を生きずに自分の人生を生きよう」
と書かれている本も多いのですが、
人は皆、間違いなく自分の人生を生きている訳で、
それも頑固に(笑)
だけどね、
自分の頑固なやり方を、
一個しか持ってなくて、
それが通用しなかったら、
そこでつまずきっぱなしですよね。
もし100個のやり方を知っていたら、
どれかで突破する確率は高いですよね。
また複数持っていたら組合せができますしね、
それも自由自在にですよ。
ということで、
頑固なほどアイデンテティが
確率されてる証拠なので良しとして。
問題はやり方を何個もっているかです。
やり方って単に対象に対するアプローチだから、
何らかの課題や問題があったら、
1つのアプローチより100の自分なりのアプローチを
持っていた方が有利だということです。
偏差値教育の弊害で、正解は一つ。
それ以外は間違い。
それが染み付いている人は、
やり方も正解は一つと思い込んでしまう。
それ以外のやり方は間違いだと。
やり方なんか、
アプローチの方法なんかいくら持っていてもいいのにね。
それを気がつくか気がつかないかです。
では、具体的に、やり方を100個持つ方法。
例えば、病気について。皆に健康になってもらいたいから、
このお題。不定愁訴とか。
お医者さんに行って、薬を飲んでても、
何年も治らないケース。
これは、一つのやり方です。
ただの一つです。お医者さん行っても治らない。
専門家であるお医者さんでさえ治せないのなら
自分には到底無理なこと。
病気は薬で治してもらうものだという発想です。
このやり方一つでは、なかなかうまくいかない。
ならば、やり方を増やす。増やす方法は、
「そもそも」で考える方法です。ゼロベース思考(笑)
水平思考ともいう。
そもそも、「西洋医学的な対処療法の薬」で治らないなら。
そもそも、病気の原因は?根本的な問題は何?
そもそも、完治した人はいるのか?そのやり方は?
そもそも、人には自己治癒力という
自ら治す機能があるのになぜ働かない?
そもそも、身についている生活習慣に
問題はないのか?
食べ物や生活リズムや適度な運動はしているか?
そもそも、強いストレスが病気の元。
ストレス環境下にいるのでは?
そもそも、悪いものがたまっているのでは?
デトックスを意識しているか?
ここまでいくと、
だんだんわかってきます。
病気は体からの「何かが間違っていますよ」
という自分への
メッセージであるということを。
なぜだんだん
わかってくるのか?
自分で考えるようになるからです、
自分の体をです。
それは、他者依存から脱して、
意識エネルギーが自分に向かうからです。
病院に行って、
お医者さん(他者)に薬物療法で治してもらう。
人まかせだった頃を脱して、
他の療法は?自分の体は一体どうなっているのか?
と真摯に向き合うことで、
意識エネルギーが自分へと向かいます。
このように依存から
脱して考えてゆくと。
「体の不調とはなんぞや」と、つきつめると。
病気を治していくには。その基本姿勢とは、
「自分で自分の体のことを考え、
自分で自分の健康を立ち上げてゆく」
ことにいきつくと思います。
なので、今は情報医療の時代ですから、
ネットで探したり、
本を見つけたりするのもいいと思います。
僕は断然、本ですね(笑)
【重要】一つの療法をを鵜呑みにしないことです。
例えば、断糖のススメなんて本は、
育ち盛りの子どもや肉体ハードワーカーには
やっちゃいけなくて、
デスクワークのほとんど運動しないメタボ中年への
警告啓蒙なわけですから(笑)
なので、〇〇療法みたいな方法論は、
最低30冊くらいをめどにお読みに
なることをお勧めいたします。
読みやすい本を買って一日一時間で一ヶ月、
たった一ヶ月で意識がかわりますよ。
僕は読みましたから、わかります。
あ、最後に、思い出しました。
玄米がいいとか書いてある本が多いのですが、
土鍋できちんと炊いておいしくしないとダメなようです。
電子ジャーだと栄養も台無しで
おいしく炊けないとある本に書いてありました。
何が言いたいのかというと、不味いものは、
続かないということです。(笑)