「成功法則の嘘偽り？その前に考えるべきこと」
自己啓発系の成功法則本は大好きなので、
今日は、このお題で書いてみます。
「自分を素直にみる力、そして、
素直に受け入れる心が必用です」
みんな素直に自分の心に従って生きていますよ。
とそう思います。
「自分にしかできない生き方を見つけなさい」
みんな見つけたいですよ。とそう思います。
「行動が全てです。実践あるのみです」
そんな理屈わかってますよ。とそう思います。
「すべては自分が選んでいた。結果自己責任論」
それは間違いないので反論できません。
誰だって、成功法則本に書いてある通りに、
新習慣を手に入れて、自分磨きしたいですよ。
けれど、続けられない。身に付かない。
なぜだろうか？
僕が健康を取り戻してはっきりわかったこと。
マインドを支えるのは、体ということです。
問題の原因を外に探してもみつかりません。
答えは常に内にあるのです。
自分の理想を叶えたい成功法則の前に、
自分自身の内側にフォーカスする。
何かを得たいやり遂げたいと夢を実現させたいと、
外側にフォーカスするのは、後からだと。
僕自身が、健康になってからわかりました。
僕は、最近、よく頭と心と体は一体だと書いています。
つまり、「思考」「感情」「行動」はセットなのです。
新しいことを取り入れる意欲は、
心身共に特に肉体的にベストコンディションな時に
はじめてやり続けることができるのです。
根性だ！気合いがたりない！
無理矢理、やる気を引き出さないと動き出せないのは、
体がやりたくない証拠で、
それは、意思が弱いせいではないのです。
身体の健康上の体力面での問題です。
では次に、関連するので、
モチベーションについて触れていきます。
ここでは、モチベーションの定義を
「心のエンジンがかかっている状態」とします。
誤解が多いのですが、
「モチベーションは結果として起こるのが、本物」
ふつふつと内面からやる気が満ちてきた。
やりたくてたまらなくなった状態がモチベーションが高い
というのであって。あくまでも結果です。
モチベーションをあげていきましょうは、
やりたくないけど仕方なくやるぞでは、本末転倒です。
（ただ作業興奮というのがあるので、
完全には否定できるものではありませんが）
本来のモチベーションは自然と内側から沸き上がるもので。
どんなに素晴らしいメンターの指導を持ってしても、
（他者から良い方法の指導を受けても）
自分の自発的な意欲が沸き上がってこなければ
続きようがないのです。
話を戻しますが、モチベーションという
心のエンジンを燃やすには、
体のコンディションが良くなければなりません。
しかし、成功法則を取り入れて自分を変えたいと願う人は、
大小のストレス下にいるのではないかと思うのです。
自分の理想と現実との差からくるギャプを
どうにか埋めたいというフラストレーションからのストレス。
程度の差こそあれ、ストレス下にあると、２つの症状がでます。
自律神経が乱れるからですよね。
「脱力感で無気力になり面倒くさくて動けなくなります」
もしくは、
「全身が緊張状態でなんにでも身構えて過度に力んでしまいます」
無気力で面倒になるか、もしくは、
緊張の為に体のどこかが凝っている状態。
こういった体でいる状態では、
思考や感情でわかっていても
体はいうことを聞かないのです。
繰り返しますが、
問題の原因を外に探してもみつかりません。
答えは常に内にあるのです。
自分の理想を叶えたい成功法則の前に、
自分自身の内側にフォーカスする。
何かを得たいやり遂げたいと夢を実現させたいと、
外側にフォーカスするのは、後からだということ。
僕たちのマインドを支えるのは、健康な体なのです。
わかっていても行動を起こせない自分がいる。
その原因、幸せになることを本当に邪魔しているのは、
意欲という心ではなく、
あなたの体の不具合による不調なのです。
その不調が意欲や考える力をも奪っているのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
余談です。例えてみました。
構造上をPCに例えると。
OSという基盤がしっかりしていないと
どんなに良いアプリをインストールしても動かせません。
容量がないと動いてものろく、
時期にフリーズしてしまい、
しまいには、データもろとも飛んでしまいます。
僕が、健康を取り戻した。
アクテベータ治療から例えると。
筋肉は脳からの微弱な電流（電気信号）で動かすわけですが、
ストレスがあれば、電気のバランスが乱れます。
そして筋肉に力が入らなくなってしまいます。
スイッチがオフの状態です。機能しなくなります。
本来、リラックスした自然体であれば、
スムースに電気信号は循環し体を健康な状態に保ってくれます。
スイッチがオンの状態です。それは、健康体そのものです。
健康体になってはじめて意欲が沸いてくるのです。
自己啓発系の成功法則本は大好きなので、
今日は、このお題で書いてみます。
「自分を素直にみる力、そして、
素直に受け入れる心が必用です」
みんな素直に自分の心に従って生きていますよ。
とそう思います。
「自分にしかできない生き方を見つけなさい」
みんな見つけたいですよ。とそう思います。
「行動が全てです。実践あるのみです」
そんな理屈わかってますよ。とそう思います。
「すべては自分が選んでいた。結果自己責任論」
それは間違いないので反論できません。
誰だって、成功法則本に書いてある通りに、
新習慣を手に入れて、自分磨きしたいですよ。
けれど、続けられない。身に付かない。
なぜだろうか？
僕が健康を取り戻してはっきりわかったこと。
マインドを支えるのは、体ということです。
問題の原因を外に探してもみつかりません。
答えは常に内にあるのです。
自分の理想を叶えたい成功法則の前に、
自分自身の内側にフォーカスする。
何かを得たいやり遂げたいと夢を実現させたいと、
外側にフォーカスするのは、後からだと。
僕自身が、健康になってからわかりました。
僕は、最近、よく頭と心と体は一体だと書いています。
つまり、「思考」「感情」「行動」はセットなのです。
新しいことを取り入れる意欲は、
心身共に特に肉体的にベストコンディションな時に
はじめてやり続けることができるのです。
根性だ！気合いがたりない！
無理矢理、やる気を引き出さないと動き出せないのは、
体がやりたくない証拠で、
それは、意思が弱いせいではないのです。
身体の健康上の体力面での問題です。
では次に、関連するので、
モチベーションについて触れていきます。
ここでは、モチベーションの定義を
「心のエンジンがかかっている状態」とします。
誤解が多いのですが、
「モチベーションは結果として起こるのが、本物」
ふつふつと内面からやる気が満ちてきた。
やりたくてたまらなくなった状態がモチベーションが高い
というのであって。あくまでも結果です。
モチベーションをあげていきましょうは、
やりたくないけど仕方なくやるぞでは、本末転倒です。
（ただ作業興奮というのがあるので、
完全には否定できるものではありませんが）
本来のモチベーションは自然と内側から沸き上がるもので。
どんなに素晴らしいメンターの指導を持ってしても、
（他者から良い方法の指導を受けても）
自分の自発的な意欲が沸き上がってこなければ
続きようがないのです。
話を戻しますが、モチベーションという
心のエンジンを燃やすには、
体のコンディションが良くなければなりません。
しかし、成功法則を取り入れて自分を変えたいと願う人は、
大小のストレス下にいるのではないかと思うのです。
自分の理想と現実との差からくるギャプを
どうにか埋めたいというフラストレーションからのストレス。
程度の差こそあれ、ストレス下にあると、２つの症状がでます。
自律神経が乱れるからですよね。
「脱力感で無気力になり面倒くさくて動けなくなります」
もしくは、
「全身が緊張状態でなんにでも身構えて過度に力んでしまいます」
無気力で面倒になるか、もしくは、
緊張の為に体のどこかが凝っている状態。
こういった体でいる状態では、
思考や感情でわかっていても
体はいうことを聞かないのです。
繰り返しますが、
問題の原因を外に探してもみつかりません。
答えは常に内にあるのです。
自分の理想を叶えたい成功法則の前に、
自分自身の内側にフォーカスする。
何かを得たいやり遂げたいと夢を実現させたいと、
外側にフォーカスするのは、後からだということ。
僕たちのマインドを支えるのは、健康な体なのです。
わかっていても行動を起こせない自分がいる。
その原因、幸せになることを本当に邪魔しているのは、
意欲という心ではなく、
あなたの体の不具合による不調なのです。
その不調が意欲や考える力をも奪っているのです。
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余談です。例えてみました。
構造上をPCに例えると。
OSという基盤がしっかりしていないと
どんなに良いアプリをインストールしても動かせません。
容量がないと動いてものろく、
時期にフリーズしてしまい、
しまいには、データもろとも飛んでしまいます。
僕が、健康を取り戻した。
アクテベータ治療から例えると。
筋肉は脳からの微弱な電流（電気信号）で動かすわけですが、
ストレスがあれば、電気のバランスが乱れます。
そして筋肉に力が入らなくなってしまいます。
スイッチがオフの状態です。機能しなくなります。
本来、リラックスした自然体であれば、
スムースに電気信号は循環し体を健康な状態に保ってくれます。
スイッチがオンの状態です。それは、健康体そのものです。
健康体になってはじめて意欲が沸いてくるのです。