三方悪し。三方良しの逆バージョンのお話。
自分の中でつじつまが合わないことは、
人は、やれない、できない。 
 
ネガティブな要素を含むことを
いかに明るく書けるかということで、
書いてみましょう。 
 
三方悪しは、
サービス業で例えるとわかりやすいです。 
なんでこんな仕事やっているんだろって思っていると。 
そんな自分は面白くない。
対するお客さんも違和感を感じる。
そんなお客さんはリピーターにならない。 
 
それが続くと業績が落ちて行く。
そして社長が困るってことは会社が困る。
そしたら会社の皆が困る。ガ~ン! 
 
けど、一番損しているのは、
実際、結局のところ自分なんですよ。 
 
自分の中でつじつまが合わないという心の状態では、
自分が成長できないし、ほっておくと、
タイトにストレスフルになっていく。 
 
イヤだって気持ちは、脳にダメージを与え続ける。
脳に損傷が起こる。
そしたら、どうなる?ヤバいでしょ。 
 
そうなる前に。
解決方法を模索していかなきゃと立ち止まり。
よし!俺は、問題解決能力がすこぶる高いから、
余裕余裕と言い聞かせて。状況を打破する!!!
イヤイヤやっててもしゃ~ないわと悟りをひらいて、
スカッとした気持ちで
お仕事しましょうね~というお話でした。(^-^)v