自分の内部評価と外部評価の一致

人の目や世間体なんか気にしてもしゃーないよ。
というポリシーをもっていますが、
時に自分を見つめる作業は大切です。(笑)　
　
立ち止まる。自分の立位置の確認。
自分と周囲の関係性をみつめる。心穏やかに。　
　
自分を見つめるってことは、
自分の内面と他者との関係、他者目線の確認。　
　
結論から書きますと、自分の思う自分と
他人の思う自分が一緒なのが理想です。　
　
自らの価値観による内部評価。自己評価。
その一方、外部評価。外部評価とは、
周囲の人達との関係性におけるもので、
他者評価。他者による自分への評価。　
　
自分の満足している状況や状態、
成功ってなんだろうかと考える時に、
自分の想いが形となりそれを周囲に
認めてもらえていることだと思っています。　

それは、自分の内部評価と外部評価の一致。
成功の一つの定義になると思っています。


付け足し、おまけの話。　
　
評価には部分的なものと集合的なものがあり、　　　　　　
部分的にも集合的にも、
他人からの評価と自分自身の評価に
隔たりがあるよりない方が生きやすいし、
齟齬が生じにくくなります。
乖離があると摩擦を生じますから。　
　
そして、もう一つ、
自分って一体なんだろうかと、
他人はどう思っているのだろうか？
もし気になるのであれば、
周りの友人に自分についての
ロングインタビューするのも良いかもしれません。
それは、自分探しと言えるのかもしれません。
新しい自分を発見できるかもしれません。
　
　
自分で書いといてなんなんですが、
僕もロングインタビューしてもらうかな、誰かに。　
　
良い事ばかりしかいわなさそうな人、
優しい人にしよっと。（笑）