牛田智大君のリトルピアニストを読みました。
リトル・ピアニスト 牛田智大/扶桑社

¥1,512
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彼の半生とこれからが綴られた一冊。
どうやってあんな子が生まれたのか、気になりまして…
まず、写真がたくさん載っています。
これでもかというくらい、これはアイドルの写真集なのか?というくらい写真がたっぷり。
屈託のない笑顔がおばさんには ま、眩しいヽ(;´Д`)ノ
いつもバッグに忍ばせて、社会の荒波に疲れた時にそっと開けば、心を癒してくれること間違いなしです。
さあ冗談はこれくらいにして…
どのようにして牛田君のような子供が生まれたのか、その秘密がわかりました。
彼はいつでもたくさんの「愛情」に包まれてきたのですね。
大らかで笑顔あふれる家政婦の方の愛、ドレミと弾いただけですごい!と思いっきり褒めてくれた先生の愛、そして元保育士のお母さんからの愛溢れる子育て。
メディアに映る彼はとっても純真無垢で、テレビ用につくっているのではないか?と感じる汚れてしまった大人の方もいると思うのですが(笑)
リトル・ピアニストを読んだら「ああ・・・あれは素なのか」と妙に納得させられました。
愛に包まれたとびっきりの環境で、いつでもまっすぐに大好きなピアノと向き合ってきたのだと思います。
最初に教わったピアノの先生からの「もっといい先生に見てもらった方がいい」という言葉は痺れますね~。ピアノを習った方なら一度は憧れるセリフです。「あなたは私じゃ手におえない」みたいな…
(堀江貴文の自伝「ゼロ」にて、田舎の公立小学校に通うホリエモンに「あなたはここにいるべきじゃない」と、教育に無関心だった母に強く訴えホリエモンを塾に行かせた担任の先生を思い出した。かくしてホリエモンは私立中に合格し、東大へと進むのだが…やっぱり、どの分野でも天才と呼ばれる人って子供時代からちょっと違うんだなあ)
それから中国の「スゴイ先生」の「怒涛のスゴイレッスン」に親子でしがみついていき、彼が形成されていくのですが。興味のある方は、是非読んでみてください。シンプルに書かれているので、1時間ちょっとあれば読める割に、読み応えばっちりですよ

最後に動画を貼ります。あのランランによる特別レッスン。
生徒は牛田君!!
福島道子さんの「風の精」とっても素敵な曲で、牛田君の演奏は抜群に上手いのですが、ランランの指導によってどんどん生まれ変わっていく姿は圧巻です。
うーん、この天才と天才の共演は胸が熱い…