大きく育て!サウンドツリー -24ページ目

大きく育て!サウンドツリー

現在7才(小1)長女の、ピアノの記録♪
ピアノ歴もうじき2年。


題名のない音楽会、ニュウニュウでしたね♪

チビッ子ニュウニュウが、すっごい背が高くなってた~~!もう大人だ~~!







画像の文の通り最早説明の必要もない超超天才。

演奏はちゃんと聞いたことなかったのですが、超絶技巧のガンガン系なのかな~と思ったら、とっても柔らかい音でびっくりしました。実に綺麗なモーツァルトでした♪


最後はなんとベートーベンのワルトシュタインを演奏。
私的な話ですが、妹が当時高校生?のとき弾いていたこの曲を、娘がえらく気に入って、実家に行く度リクエストしていました。一回終わると「もう一回!」それが終わると「もう一回!」の連続で、二、三年耳にタコができるほど聴かされて少々参りました・・・この曲のどこがそこまで娘を虜にしたのかは全くわかりませんが(笑)娘はワルトシュタインで育ちました(^_^;)

娘が二歳から四歳のときの話で、久々に聴いて懐かしかったです。妹のワルトシュタインはガンガン系なのですがニュウニュウのワルトシュタインは優しいワルトシュタインでした~!違う人が弾くのも、新鮮!



昨日はレッスンでした。

娘、よろこびのうた合格できました~
 

でも、この一週間は大変でした。
危惧していたよく動く両手の部分はできたのですが、12~13小節目の二分音符が(正確には右手はタイです)両手バラバラに始まるところができなくて
十回やっても二十回やっても出来ないものですから、娘はとうとう泣き出してそれはそれは大泣きでしたふてくされて「今日はピアノ終わり~」とテーブルの方に行ってムスッとおやつを食べ始めました。
でも、30分ほどすると何を思ったのかまたピアノの前に座り、同じ場所を弾き始めました。すると、左手の二分音符だけは弾くことができました。

そして不思議なもので、どんなにできなくても一晩寝て次の日にはできるようになったりするもので
翌日には昨日のことが嘘のように、両手共にすんなり弾けるようになっていました。一回できればこっちのものです。あとはスラーなどに気を付けていき、昨日のレッスンで合格することができましたま、グレード曲なのであと3か月はお付き合いすることになりますががんばったね

そして宿題で出たのは「ブレ」です。フランスの古い民謡です。この2か月?3か月?発表会曲とグレード試験曲を先取りで練習する日々だったので、普通のレッスンが実に懐かしいです。というかサウンドツリー2では初です!娘も心なしかいつもよりのびのび弾いている気がします


 


とある国立大音楽科に通う妹。

周りには親が音楽の先生、教授、ピアノの先生、声楽の先生の子、コンクール入賞常連の子、外国からスカウトされた子など音楽のサラブレッドばかりです。

一見恵まれた環境で羨ましいくらいの彼ら彼女らですが、「ピアノが嫌い」という子も珍しくないそうですしょぼん

小さいうちからピアノの練習は強制的で、弾いてる間は後ろでずっと親が見ています、叱られる頃はあっても褒められることはなく・・・

毎日毎日厳しい練習漬けで、親は「ピアノを弾いている自分」しか見ていない、ピアノをやめたらきっと自分に興味はなくなるんだろうなと幼心に感じることもあったそうですしょぼん

一方、私の実家はピアノこそあっても、父親が深夜~朝方にかけての仕事だったため、日中は寝ているのです。しかもリビングのソファーでガーン

ピアノを弾くことは難しい環境でした。

蓋を開けただけで「ピアノ弾くの?」とチラッとこっちを見る父。
無視して弾いていても、父が疲れているときには「うるさいうるさい」「もう終わり!外で遊べ!」など言われる始末ショック!

だから私も妹もいつも「思いっきりピアノが弾きたい状態」でした。

昼休みや放課後は音楽室に飛んで行ってピアノを弾いていましたし、親がいないときは今だとばかりに弾いていました。

妹が大学受験の時、レッスン料一回一万円の、素晴らしい指導・人柄のピアノの先生の元に通っていたのですが、一番初めのレッスンの時に
「ピアノはお好き?」
と聞かれたそうです。

妹が満面の笑みで「大好きです!」と答えると、先生は、

「あら~~~珍しい音譜ここにくる子はみんな嫌いっていうのよ~~音譜嫌いとか、ふつうとか、どっちでもないとか!」

と言われたそう(笑)



今は大学の音楽棟にて深夜だろうが、朝方だろうが、24時間いつでも誰の目も気にすることなく好きなだけピアノが弾ける状況で、大満足の妹なのでした。




私も娘にピアノを楽しんで欲しいし、嫌いになってほしくない。


でも日々の練習はやはり大切・・

難しいところですよね。


妹曰く私は「スパルタになる性質がある」そうなので汗

娘がピアノを習い始めるにあたり、「練習しなさい」と言わないと決めました。

「練習しなさい」と言われただけでモチベーション下がりますよねガーン


練習はしなさいと言われてするのではなく、自分からするものですから・・・


私がやることは、ピアノの蓋を開け、サウンドツリーの楽譜を譜面台に開くだけ。すると娘は「ポルカ弾こうかな~♪」とピアノに座り、30分くらい弾いているでしょうか。ちなみにピアノの蓋を開かないと、自分からはあまり弾きません。

存在を忘れているかのように別の遊びをしています(笑)

まあ、今はマイペースに、こんな感じでもいいのかなと思っていますチューリップオレンジ


最後に、ピアノを好きになれなかった女の子が、ピアノを好きにさせてくれた恩人と共演する動画を。