緊急事態宣言が出されてからギターかウクレレ等楽器をやろうかなと言う風潮が見えております。

どなたからか頂いたギターの弦交換や暫く使用していなかったギター達のメンテナンス、ウクレレの弦交換、またビギナーモデルのうウクレレ、アコギ、エレキギターのご購入が連日増えていますので実感しております。

ただ古いタイプのアコギは材料はすごく良いのでネックの反り等は今のギターより無いので良いのですが、ネックとボディの仕込み角度が浅いのでほとんどのギターが弦の高さが高くて押さえにくくなっているのが現状です。中にはサドルの高さを低くすれば使えるギターも御座いますが、折角弦を張り替えても弦を押さえにくくて使い辛いギターが多いです。中にはフレットの浮いているものも見受けられますので修理費用が掛かりすぎて諦める方も。

一時輸入が止まっておりました中国製他のギターの入荷が始まりましたので、ビギナーの方はご利用されても良いと思います。

ただし昔とは違って安価でも良いギターが多くなっておりますが、まだまだチェックして再調整しないと使いにくいギターも多いですので安いからと購入すると悲しい結果に終わることが御座いますので出来るだけ楽器店の店頭で購入するようにお勧めいたします。

アコギ、エレキギター類は1万円台から2万円台でご購入できますが、楽器は価格に比例しますので、良いものが欲しい方はビギナーでも5万円くらいからご検討くださいませ。

写真は1万円台から2万円台のビギナーズモデルです。

 

 

 

緊急事態宣言が出された後、ギターやウクレレの弦交換の依頼が増えております。学校が休校になっているし、外での活動が制約されているので楽器をやろうかなと思った方々や大手の楽器屋さんが休業状態になっているので弦が切れても交換できない方々がご来店してくれております。かなり遠方の方も当店を捜して来てくれますのでありがたいことですね。休眠状態の楽器のメンテナンスも増えておりますので、思わぬ時間が空いたことでもう一度ギターを弾こうと思い始めているのだと思います。社会的状況は良くありませんが、精神的に疲れ気味の気分を癒すお手伝いをさせて頂いていると思ってます。殺伐とした環境ですが、楽器に触れて免疫力アップして乗り切りましょうね。

ギターの倒れ方が悪くてヘッドが割れてしまった修理です。

ギターのご主人様が慎重に保管していたので、細かい木片もほぼ完ぺきに残っていましたので助かりました。

ただ割れた部分が細く残っていたのでこちらも慎重に対応。

割れた部分を圧着。ペグ穴を埋めなおして穴をあけなおし、ペグを取り付けて弦を張って完成。ヘッドのデカールも残せて良かったです。これで又活躍してくれるでしょうね。

ナットの溝が低くなってきているので、開放弦でビビり始めたらナット交換かな。まだ暫く使えそうですので、大切に使ってくださいませ。