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たとえ非国民と言われようと、サッカーなどには目もくれないボクチンは
最近BGVとしてPina Bauschばかり見てます。

機械が行う反復は、もはや退屈を通り越して滑稽だけど、
人が行う反復はエネルギーが抽象化されて表出される。

僕は一昔前のヲタ芸が嫌いだったのだけど、
忌避の対象としていた理由は、彼らが繰り返し同じ動作をすることで
抽象化される衝動が怖かったせいだと思った。




もうずうっと、ずうっと作曲とアレンジに追われてます。

今、相当集中力が落ちていて、作業すればするほどドツボに嵌っていくという
悪循環に陥っているのだけれど、
堕ちるときはとことんもがき、堕ちるべしという
妙なポリシーがあるので(あくまで作曲の話)
許される限り、堕ちるとこまで堕ちようと思っていますが、
体力と腰が持つのだろうか、、、、、


先週「黒執事2」の録音で、クロード、そしてもう一曲
アリア2曲の歌の録音をしたのですが
今回歌って下さった川瀬幹比虎さんと、おなじみYuririnが、
ものすごく良くて、レコーディング中はアドレナリン出まくりの、
かなり濃い~時間だった。
実際正味3時間強程度だったのだけど、
終わったあとは僕も、作詞&詞のディレクションをして下さったかの香織さんも含め
スタッフみんなでぐったり、、、、、

なんていうこともあったりして、結構楽しかった

特にYuririnの歌ったアリアは、マトモな繰り返しが無くて(もう、完全にイタリアオペラ)
かのさんは詞を書くのに相当苦労された様で、
終わったあと2日間寝込んだと仰ってた、、、、、

最近作る音楽の殆んどがドSモード全開になっていて
演奏者(特にStr)は勿論、僕自身も死にそうになりながら書いていたりするのですが(笑)
流石に今回は、人にも自分の抱えているものと同じ強度を要求してはいけないなと反省。