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JB74Wジムニー ジムニーシエラ SOUNDKOBO サウンドアースキット取り付け方法

 

 

製品構成 

 

アースケーブル2本

ICEBOLT(アイスボルト) 1本

ICE EXTENSION  1本

 

製品サイト

 

製品の効果など

 

エンジンレスポンスの向上

トルク感の向上

カーオーディオ音質向上

エンジンの静粛性向上

発進時のスムーズさ

他、各種電装品の効率アップなど

 

当製品は電気の流れをよりスムーズにすることにより

車両の各部分の効率を効率アップさせています。

車両への負荷も無く、車両を痛める心配もありません。

 

 

 

製品の仕様

 

ケーブル耐熱約200度 

銅線に純銀コーティングの高級ケーブルを採用

 ケーブル素地そのままでも十分エンジンルームで使用できるのですが対摩耗性の向上と他の工夫などもあり

被覆をかぶせています。

また、収縮チューブ部分も防水使用のものを採用しており端子部を空気に触れさせません。

酸化を防ぎ長期間高性能を維持出来ます。

 

 

アイスボルトとは

詳細はこちら

 

アイスエクステンションとは

詳細はこちら

 

 

 

 

 

装着方法

 

非常に細かく説明してるので大変そうですが当店でしたら10分かからない作業です。

一般の方がじっくり行っても30分~最大1時間程度で終わると思われいます。

 

 

必要工具

M6、M8のボルトナットを外せる工具

エクステンションバーと10mmのソケットも必要です。

アイスエクステンションのボルトナットは14mmと13mmの工具が必要です。

タイラップを切るニッパなど

 

 

 

作業の流れ

 

まずアイスエクステンションを装着します。

 

画像ではボルトが見えませんが実際の製品には片側のみボルトナットが装着されています。

ボルトナットが装着されている側がサウンドアースケーブルの装着側

ボルトが装着されていない側がバッテリー側となります。

 

 

 

まずバッテリーのマイナス端子を外します。

ナビゲーションやセキュリティなど装着されている場合はナビゲーションロックやセキュリティの作動など

への注意が必要です。

 

導通させたまま施工したい場合は画像のように別のケーブルでバッテリーの端子からボディまで

接続しておけば、今回施工する部分を分解しても電源が遮断されません。

 

次にバッテリーマイナス端子に留められているM8のナットを取り外します。

上の画像ですと、バッテリーマイナス端子の右側のナットです。

 

コレ ドライバーの先のナットです。

 

このM8 ナットを外すと こんな感じになります。  ↓

 

 

 

上の画像で手に持っている部分、端子2つがナットを外したことによりフリーとなっています。

 

この上と下の端子の間にアイスエクステンションを挟み込みます。

 

 

 

こんな感じ

 

違う角度

 

 

 

挟んだら元の部分に戻します。

M8のナットを元の締め付け強さと同じ程度に締め込みます。

 

 

見た目はこんな感じになります。

 

 

 

上の画像のゴールドのアイスエクステンション。

手前側にボルトナットがありますが(ステンレス製)ここに本製品のアースケーブルを固定します。

 

 

 

 

ではそのアースケーブルを取り付けていきましょう。

 

まずはバッテリー(アイスエクステンション)⇔ボディ間

 

 

ボディ側の装着位置は純正のアースケーブルの固定位置となります。

上の画像ではエクステンションバーが刺さっている部分。

 

詳しくは下の画像をご覧ください。

 

 

これです。  M6のボルトです。

 

左の白い壁はバッテリー

 

このM6を取り外し、代わりにアイスボルトを装着します。

 

装着するときにアースケーブル(短い方)を同時に固定。

 

この時、追加するアースケーブルを上側(ボルト側)にします。

純正のアースケーブルはボディ側でその上に当製品を置き、それをアイスボルトで締め付けます。

 

アイスボルト締め付け時、グリスが塗布されていますので

締め付け時の感触に違和感があります。

どこまでも締まりそうな感触がある場合もありますが締め付けすぎないように注意をしてください。

 

 

これで、ボディ側のケーブルの取り付けは完了です。

バッテリー側は後程取り付けますのでそのままで。

 

 

 

次にエンジン側のアースケーブル(当製品)を装着します。

 

装着位置はこの辺です。↓

 

エンジンルームに向かって立った場合左側。(つまり車に乗った目線の場合は左側)

 

ブルーのケーブルが当たっている部分が取り付け位置です。  エアコンコンプレッサー周辺で

 

純正のケーブルがアースされているポイントになります。

 

このボルトを一度取り外し、アースケーブルを装着します。

 

 

純正の端子の上に当製品の端子を載せて元のボルトで締め付けます。

 

ボルト

当製品端子

純正アース端子

エンジン金属部

 

となります。

 

 

ボルトの増し締めはケーブルの取り回しを行った後に収まり通い向きにしてから行ってください。

 

ケーブルの取り回しは以下の画像を参考に施工してください。

 

白いケーブルをアースケーブルと仮定してご覧ください。

 

上の画像はアース取り付け位置周辺

車体左側周辺、エアコンコンプレッサー上部 の画像です。

 

 

タイラップを強く締め付けすぎないように注意をしてください。

締め付けすぎるとケーブル本来の性能が発揮されにくくなる場合がございます。

ずれたりしない程度に締め付ける程度で構いません。

 

 

 

上の画像は車両前方側、ラジエター側、エンジンルームに向かって立った場合

一番近いところとなります。

タイラップを強く締め付けすぎないように注意をしてください。

締め付けすぎるとケーブル本来の性能が発揮されにくくなる場合がございます。

ずれたりしない程度に締め付ける程度で構いません。

 

 

この画像はひとつ前の画像より向かって左側。バッテリーに少し近づいた部分です。

 

エアインテークパイクの下部から除いた場所となります。

 

ここでも純正のワイヤの束にタイラップで固定します。

 

タイラップを強く締め付けすぎないように注意をしてください。

締め付けすぎるとケーブル本来の性能が発揮されにくくなる場合がございます。

ずれたりしない程度に締め付ける程度で構いません。

 

 

 

この画像は上の画像よりさらにバッテリよりの画像です。

 

左端下部はバッテリーです。  赤い印は前の画像でタイラップで固定した周辺となります。

 

この画像の範囲ではケーブルの固定は必要ありません。

 

左端の部分でアイスエクステンションによって固定されます。

 

詳しい接続は以下に記載しています。

 

 

 

 

 

 

装着したアースケーブル2本をアイスエクステンションまでもっていきます。

 

 

エンジン用のアースケーブル

ケーブルの遊びはエンジンの振動の逃げと

効果を最大限に発揮できる長さの為です。

 

 

 

これが全体図

上記画像はJB64W 74Wではエンジン側のアースケーブルはエアインテークパイプの下側を通っています。

 

 

エンジン側のケーブルがかなりフリー過ぎるように思えるかもしれませんが問題ありません。

実際の製品をご覧いただければわかると思います。

 

 

アイスエクステンションに付属のボルトナットでアースケーブル二本を固定します。

この時、ボルト側にエンジンから来たケーブル

ナット側にボディからきたケーブルを挟み込みます。

 

ナット-ボディからのケーブル-アイスエクステンション-エンジンからのケーブル-ボルト

 

という感じになります。

 

画像ではこんなイメージです。

手でつまんでいる部分がアイスエクステンション

 

シルバー上側がボルト

ボルト側にエンジンからのケーブルとなります。

ナット側はボディからのケーブルです。

 

端子の装着向きは裏と表どちらでも固定できますが図のようにお願いします。

アイスエクステンション側にかしめた方を向けます。

 

 

 

 

 

以上で完成です。

 

各部の締め込みやインテークパイプの装着など

エンジンルームへの工具の置忘れがないかなど

再度チェックして 作業完了です。

 

お疲れさまでした!!

 

それでは楽しいカーライフを🎵

 

できれば感想、レビューをお待ちしています!!

 

ありがとうございました。

 

 

 

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