皆さん こんにちは～(￣▽￣)
昨日は一日時間を頂き、久しぶりの東京出張でございましたm(_ _ )m
内容はこちら↑
レグザットから新商品の発売に伴い、視聴会の招待状が届きましたのでいざ東京へＧＯ！
試聴は、オーディオテクニカのスタジオで行われ、ＤＩＡＴＯＮＥのＳＡ１０００とカロッツェリアのＲＳ－Ａ０９Ｘ、オーディオテクニカのＡＴ－ＨＲＤ５００を組み合わせたシステム構成で、とてもシンプルにＲＣＡコードを変えていくだけです。。。
比較は５０周年限定モデルだったAT-RX50A/1.3 希望小売価格 ¥60,000.（税抜）↓↓
- 現行ハイライン AT-RX28/1.3 希望小売価格 ¥41,000.（税抜）↓↓
今回発売のＡＴ-ＲＸ5500Ａ/1.3 小売希望価格 \180,000（税抜）↓↓
*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)*ﾟДﾟ)ｴｴｪｪ
サウンドナビの３ｗａｙでアンプをトランクに持っていくと５ｍ×３セット＝１，０９５，０００円
信号導体に使用したのは、「７Ｎ-Ｃｌａｓｓ Ｄ．Ｕ．Ｃ．Ｃ」 ７Ｎケーブルだと一気に値段が上がるんですが、音も激変するんですよ～(≡^∇^≡) さらに、プラグ、シース、スタビライザーなどなど拘りぬいた、極上品でございます。
とてもクリアで自然な立ち上がり。決して硬さは感じないのにメリハリが出る感じ♪
ＲＣＡケーブル１本でここまで変化するとは、想像もしていませんでした(+_+)
ケーブルの価値観を超えたケーブルですね。。。
そして・・・・・・・
品番に注目！
ＡＴ－ＲＸ５５００Ａ
５５周年モデルという事は「５５」から予想は付きますが、後尾の「Ａ」はアナログのＡ
？？？
５０周年モデルは、「Ｃ」だとコアキシャル、「Ｓ」はスピーカーという事は、今後ＣやＳが発売されるのかな～ｗｗｗ
７Ｎフルセットは総額いくらになるのだろうか・・・
挑戦者お待ちしておりますm(_ _ )m
Ｐ．Ｓ
オーディオテクニカスタッフの皆様、貴重な体験ありがとうございましたm(_ _ )m