自分の記事を見た時の感想から離れない知事

マスコミが入ってる時点で公益通報の観点から処理をしないといけないなど、何度言われても、知事自身の感想で、

 

事実じゃないものが多く含まれており、人事で下した処分は正しいと繰り返すだけ。

 

最後の3名の記者の質問は、局長への処分が重すぎると感じた上で行っている。

 

 

労働法の概念が知事には無い

首長でトップなので、自分の下した判断が正しく変える必要が無いと知事は思っている。

 

労働法は、トップの下す判断ではなく、法に準拠して判断される。特に多いのは、手続き論と内容。

 

 

この2つのブログの内容を理解することが解決の早道