斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラ告発後に死亡…元局長が受けていた“個人攻撃” 告発文書で名指しされた“4人組”を直撃した
渡瀬さんへの処分を発表した人物
知事+4人組は「牛タン倶楽部」
「文書には、『知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる』『知事の自宅には贈答品が山のように積まれている』など、7項目にわたる疑惑が記されていました」（地元記者） じつは告発文書の中で言及されているのは斎藤知事だけではない。文書の中には片山副知事、県職員の総務部長、産業労働部長、若者・Z世代応援等調整担当理事の4人への言及がある。 「この“4人組”は、みんなもともと人事課出身。2013～16年に当時総務官僚だった斎藤知事が宮城県に出向していたころ、東日本大震災の復興関連で、兵庫県も職員を派遣することが多かった。するとこの4人組と斎藤知事は仲良くなり、いつも仙台でつるんでいた。兵庫県庁では知事以下5人を『牛タン倶楽部』と陰で呼んでいます」（県職員）
X氏への個人攻撃、そして…
県庁周辺では、こんな目撃談がある。 「人事課を管轄する総務部長が、大きなカバンを持ち歩くようになった。中には大きな2つのリングファイルに綴じられた文書が入っており、県職員や県議らにその中身を見せて回っていたようです。リングファイルの中身は、3月下旬に押収したX氏のPCの中にあった私的な文章。どうやらその文章は、4人組によって、県議や県職員の間に漏れていたようです」（前出・県職員） X氏は告発文書の発表以来、陰に陽に“個人攻撃”を受けつづけ、ついに自死を選んだ。Ⅹ氏を追い詰めた4人組を連続直撃した。
4人組、それぞれの回答
まずは産業労働部長。直撃すると、逆に質問された。 「週刊文春さんだよね。いろんな情報もってはると思うんですけど、彼が自分の命を絶ってまで守りたいプライバシーって何なんでしょうね。なんか見せてもらってないんですか?」 次に、若者・Z世代応援等調整担当理事に聞くと、淡々とこう答えた。 「（告発文に）書いていることは事実ではない。私自身はそう思ってます」 総務部長は県庁広報課を通じ回答。X氏の極めて私的な文章を県議に注進して回るなどした「事実はない」とした。 そして、副知事を辞したばかりの片山氏は「X氏のプライバシーが流出している件について」と記者が質問したところ、こう言い放ったのだった。 「そういうのが出てるの?」
では、斎藤知事は一連の疑惑にどう答えるのか。7月18日発売の「週刊文春」および現在配信中の「 週刊文春電子版 」では、斎藤知事からの回答に加え、別の県職員の自死や維新県議からの“圧力”、そしてX氏の告発を抑え込もうとした裏側などを詳しく報じている。
以上、転載終わり
『牛タン倶楽部』を議会で恣意的にサポートした維新議員二名
岸口 みのる 〒673-0882 明石市相生町2丁目6‐5 38ヤングビル3Ｆ
【TEL】 078-919-1525 【FAX】 050-3172-8086
増山 誠 〒662-0078 兵庫県西宮市菊谷町6-8
〒662-0837 西宮市広田町1-27
ヤフコメより ４０８件中４０件ほどをチェック
人事課が率先してパソコンを押収したり、停職処分だったり、退職を認めなかったり、異動させたりしてるんだからグルだよね。内部通報制度に基づいて人事課が職員を守るべきなのに実際は一緒になってパワハラを働いていた。人事課にも責任は大いにある事をもっと報道すべきだ。
ユーチューブにあがっている動画をほぼすべて視聴したところ、一つ妙に納得できる説明を見ました。 元局長がパソコンに残っていたプライベートなものは公表しないでほしいと懇願したのは、告発文を書くために資料集めの段階で裏付けのために多くの部下より送られたメールの事を指していると断言されている方がおられました。 おそらくは、このメールにある公務員の実名公表をネタに最後に話しした県議に何か言われたのだろうとのことでした。その直後、命を断った時系列のようです。 その動画は既に見当たりませんが、妙に頭に残っています。
＞週刊文春さんだよね。いろんな情報もってはると思うんですけど、彼が自分の命を絶ってまで守りたいプライバシーって何なんでしょうね。なんか見せてもらってないんですか? 他の記事で、常に持ち歩くファイルがあり、それは押収したPCから得た告発人のプライベートな情報。それらが既に出回っているという記事があったが、このふくみのある感じからして正直、本当に公務員か？人事か？といいたくなる。 彼らには守秘義務というのがある。 職務上得た情報を漏らしてはいけない。 仮に、文春がそのネタを持っていたなら、知っている誰かがそれを漏らしているという組織の汚点なのに逆質問に「知らないの？」という挑発的な回答。 この組織は一般社会の常識や倫理とは掛け離れている様子。知事だけでなく、この腐った人事当局？も解体しないと変わらない。
人事部も知事と一蓮托生で捜査終了後は解体し一般から公募して新たな組織運営をした方が良い。
知事が立候補すると聞いて舞い上がったんでしょうね。 一生安泰のはずが、今は周りは全部白い目で見てる。 宴会でも一人手酌。 悪いけど同情しない。
久しぶりに文春がマスコミとしてまともな仕事ができる案件に出会ったな。 文春は同僚や、近所の飲み屋などから細かい情報をとるし、新聞社ほど質問が甘くない。今回の件は斎藤のせいで人が３人死んでいるので、徹底的に調べ上げてほしい。
対して神戸新聞をはじめとした地元メディアは、これらの件は一切報じてきませんでした。 こういった時に不正を報じることが出来ない、しないメディアの存在価値って何だろうと思ってしまいます。 情け無いの一言｡
だから副知事は辞職したのか…。副知事は、亡くなられた方へ、お詫びの意味で辞めるのかと思ったら、まさかの「知事を守ることができなかった力不足を悔やみ…辞めます」との報道に驚愕した。これ単なる「1人逃げやん」と思った。神様ってのは、見てるもんだね。現代版リアル式の「必殺シリーズ」も、取り巻きまで、ちゃんとキャスティングされてんだから。
県のため正義のために告発したのに認められず逆に懲戒処分 どれほど悔しかったことか 本人の中では死を持って正すしかないと思ったのだろう しかし死んではいけない 生きて戦って欲しかった 傍観者は今一度県政を見直し県民のために正すべきは正す勇気を持って頂きたい
>証言も嘘だと思われるものが出てきてますけど？ 証言は何を指しているのか知りりませんので触れませんが、ワインおねだりの音声は聞きました。「まだ飲んだことないので」とかの文句はグレーだなぁと思っていましたが、音声聞いたら「またよろしく」みたいな事も言ってて、これは常習っぽいと感じました。 嘘八百とか事実無根とはさすがに言えない言動だと思いますね。
斉藤知事が知事選に当選したときは、「これで俺の将来は安泰や！」と、この「4人組」とされる職員たちは心の中で喝采を上げたことでしょう。驕れる者も久しからず。親亀コケたら皆コケることになるのは必至。 もし私が自分にやましいことがあって文春に直撃されたとしたら、焦ってつい本音や理屈に合わない反論をしてしまいそうです。この4人のコメントを読んでいて、その意を強くしました。
知事と4人組には警察の出番となりそうですね。 元局長の情報源となった職員は、現に吊るし上げを食らっている可能性があるから追い詰められたと考えるのが自然。 元人事課職員が職務情報を私的に触れ回るなんて俄かには信じ難いですが この知事あってこの子分なら分かります。 次の犠牲が増えないよう、県議と県警は迅速に捜査して欲しい。
四人プラスひとり、良い死に方しないと思う。 斎藤知事と同期のキャリア官僚は今頃、酒の肴にうまい酒飲んでると思うよ、男の嫉妬というのは女の嫉妬を時に凌駕する 県知事なんて国会議員へロイター板くらいだったのでしょうけど 飛び越えた先はもう断崖絶壁
これら４人組は社会的、生命的に消されていくべきと思います。 天罰が下るような、彼らにとって不名誉な消され方を期待しています。
＞ 四人プラスひとり、良い死に方しないと思う。 ＞ 天罰が下るような、彼らにとって不名誉な消され方を期待しています。 元局長を吊し上げにしようとした維新の議員二名も追加でお願いします。
金や利権絡みで群がったアリのようだね。
知事と4人組には警察の出番となりそうですね。 元局長の情報源となった職員は、現に吊るし上げを食らっている可能性があるから追い詰められたと考えるのが自然。 元人事課職員が職務情報を私的に触れ回るなんて俄かには信じ難いですが この知事あってこの子分なら分かります。 次の犠牲が増えないよう、県議と県警は迅速に捜査して欲しい。
この国はどこまでいっても加害者が守られ、被害者は守られない。 例えば学校のいじめ問題は加害者が学校に残り、被害者は学校を去る、学校や教育委員会は「いじめはなかった、確認されなかった」で加害者が守られ、被害者は責められる。 あるいじめ自殺した被害者の親は事件から1年後に加害者の生徒がうちの前を笑いながら歩いて行ったと告白してた。 子供の社会でも大人の社会でもこの流れは変わらない。
同じ穴のムジナがいるようですね。時代劇の悪代官です。 側近の副知事が「一緒に辞めませんか」と５回言ったということはまだいろいろあり 相当酷いということです。 知事の発言が嘘八百になってきました。
幼少期からお友達とも遊ばず面倒向かって喧嘩もしたことが無いタダひたすらお勉強お勉強お勉強の毎日、自宅の部屋と学校と塾を行ったり来たりの世界、価値観しか知らずか努力の甲斐あって東大合格そして念願の官僚に成ったのはいいが出世街道から外れ人生初めての挫折を味わい金目の卑しいア◯国会議員と接する内に物乞いが当然の事のように勘違いその政治家の影響を受けお強請りタカリの卑しい物乞いの政治の世界に身を投じ その結果、恥を世間様にさらけ出してしまった世間知らずのエリートの成れの果てですな？ イヤイヤ小生の妄想ですのであしからず。 笑笑
斎藤知事自身が局長同様命をかけてケリをつけて欲しい。
ようやく、４人組の存在が、公になり出しましたね 知事を加えて『牛タン倶楽部』ですか… 前局長さんのパソコンから出た、私的事項を触れ回っていたんですね ヤフコメには、県職員の方も参加されているので、そろそろ実名が出るかもしれませんね ＞文書の中には片山副知事、県職員の総務部長、産業労働部長、若者・Z世代応援等調整担当理事の4人への言及がある。 ＞「この“4人組”は、みんなもともと人事課出身。2013～16年に当時総務官僚だった斎藤知事が宮城県に出向していたころ、東日本大震災の復興関連で、兵庫県も職員を派遣することが多かった。するとこの4人組と斎藤知事は仲良くなり、いつも仙台でつるんでいた。兵庫県庁では知事以下5人を『牛タン倶楽部』と陰で呼んでいます」
あの副知事、泣いた真似でしょ？涙が出てなかった！叱責はしたが、パワハラしてないと公言するレベルの男なんか信用できませんよ！それと、五回も辞任を進言したもウソっぽいな！現知事にとり不名誉な五回の進言なんかするかな？
「牛タン倶楽部」自分たちが このように命名されてたのを分かっていたのだろうか。ハタから見て相当つるんでいた と思われていた事が想像できる。権限を持って押さえつけていたのだろけど 軽蔑され かなり煙たがられていたのが分かる。知事をはじめ 全員年貢の納めどきだ。
そもそも個人攻撃をしてたのは「牛タン倶楽部」の方でしょう。いじめをして生徒を自殺させたグループがバレてから人権を主張するようなもんだな。
仙台に派遣されて遊んでいたんだな。
なるほどその四人組は10年も前に斉藤氏と誼を通じていたわけですね。そして斉藤県政では知事の腰巾着。 そんな産業労働部長が知事を差し置いてコーヒーメーカーを受け取るわけがない。知事を守り、支えるため自分が悪者になったということは容易に想像できる。 百条委員会では委員の質問次第では事実を話すかもしれませんね。委員の責任は重大ですよ。
まず、問題の原点というか、最も深刻なこととしてこの内部通報制度とは機能しているのだろうか。これでは反対した人を炙り出す機能しか見当たらないのだが。これでは内部通報制度の制度設計自体に大きな問題を抱えているとしか思えない。自死する職員が出てから後は知らぬ存じないでは、あまりに酷い制度としか思えない。早急に根本的な制度改革をしなければ
斎藤知事パワハラ問題は、告発文書の中で言及されているのは斎藤知事だけではなく4人組のパワハラ協力集団がいたとは酷すぎる。加えて告発者を「つるし上げる」と言っていた維新の県議の連中も、告発者を自殺に追い込んだ斎藤知事と同罪に等しい。斎藤知事のパワハラ行為などを告発する文書を報道機関などに配布し覚悟を決めて勇気を持って訴えたのに、関係ないPCまで公開させようとするとは個人情報保護法に抵触する恐れもある。複数の証言から斎藤知事のパワハラが常態化していた事は間違いない。斎藤知事は上司である立場を利用して、自分を訴えた部下を告発文は「事実無根」「嘘八白」と言い張り告発者を懲戒処分にするなど言語道断である。告発者を追い込んだ4人組と維新の県議の連中も顔出し謝罪はすべきであるし、斎藤知事は自分の行った行為を反省して即刻辞職すべきである。
総務部長、人事課長は職務上知り得た秘密を漏らして取り返しのつかない結果を招いたのだから、刑事罰民事罰濃厚。知事が変われば重い懲戒処分と仲間からの無視は確定だな。 百条委員会でも知事と運命をともにして責任押し付けられて冷酷に切られるか、偽証で告発されるか。
西播磨県民局長さんは本当に痛ましいです。 明日の兵庫県百条委員会 ライブ で検索したら見れるみたいなので、見ます。 命をかけてまで、告発したかったのは、大きな事件が隠れているんじよないでしょうか？ オリックスパレードのお金の事は政治家と それに加担した役人の汚職事件になるのでしょうか？ オリックス球団初め、パレード協賛企業は、何もコメントしないのでしょうか？グルでしょうか？今後に注目しています。 事実は小説より奇なりですね。
どこの地方自治体の人事課もやってることは同じなんですね。 首長とその取り巻きの言う通り。 公益通報制度や人権救済申立制度で申立者の秘密は守られますと言われても、どうせ人事課には筒抜けだからと殆どの職員は制度を利用しません。 知り合いは上司のパワハラを告発したら喧嘩両成敗だと言って自分も異動させられました。 馬鹿な上司に人事評価でバツをつけられると退職までそのバツは残ります。 今まではせっかく公務員になったのだからと我慢をしていましたが、最近は5バカらしくなったと早期退職される方も多いです。 お亡くなりになった職員の方の無念が晴れる結末になることを切に願います。
不当かつ拙速な元局長に対する「懲戒処分」が行われた経緯について徹底解明し、先ずは処分の取り消し等を行うべきです。 調査から決定までについては、県の総務部・人事課が詳細な記録を残しているはずなので、これを開示させ、誰が・何時・どのようなプロセスで行われたかが重要でしょう。 「牛タン倶楽部」の知事+4人組が中心でしょうが、人事課長等関与者は全て洗い出す必要があります。 明らかに不自然なのは、処分決定まで1カ月強と異様に速い事です。通常、公務員の懲戒処分の決定は軽いものでも2カ月、場合によっては1年以上かかります。 「停職3カ月」は「重い懲戒処分」に該当します。特別な圧力が働かなければ、こんなに速い決定はありえません。 これだけ大きな問題となった今、今後「公益通報」の通報者が守られない事はないでしょう。県職員が、知り得た情報をより多くより早く通報することが求められます。
人事課出身の四人組のコメントを見てると 無くなった元局長が、他の職員を信用できなくなった可能性があると思う。 元局長が自死をしているにも拘らず何とも思っていないような発言は、不愉快でしかない。 産業労働部長はコーヒーメーカーの事でも告発文は事実無根だと発言していた。 保身の為に元局長に圧力をかけ、理不尽な懲罰処分を下した事についても正当性はなく、しかも数人で追い込んでいた事は許し難い。 こんな連中は県の行政機関に存在するべきではないと思う。百条委員会に向け口裏を合わせている可能性もあると思います。 文春には徹底的に調査して悪事の全てを曝け出して欲しいと思う。
知事と親しかったとされる４人組は人事畑の人、告発者への処分の前提となった告発文書について調査を担ったのも人事担当者。この１点でもって、最早公正な調査は期待できないだろう。これほど不公正な調査に基づき告発者を処分し、しかも、嘘八百、公務員失格などと言えたものと思う(知事は自身の行動についての告発である以上当然その認識はあったろうに、後ろめたさはなかったのだろうか)。更に、この記事のとおり、県上層部の人間が追い打ちをかけて告発者への個人攻撃をしていたとすると、権力を使って告発者潰しをしようとしていたと言われても仕方あるまい。その挙句の告発者の結末である。告発後の対応だけでも知事の責任は重大だが、加えて、告発内容が概ね真実ではないかと状況では、知事はもはや辞職１択。そればかりか、少なくとも県が民事責任を問われる可能性があるのではないか。
やはり文春砲が乗り出さないと事実の解明が進まない。 本来、地元神戸新聞が特集記事により問題提起すべき案件であるが、権力に忖度し内部告発文書を当初「怪文書」扱いし問題にしなかったようだ。 都知事選でも小池知事に忖度する大手新聞、地上波テレビ局の劣化が明らかになった。 「新聞は売れない」、「地上波テレビ離れが進む」傾向は今後一層進むと思う。
辞任する副知事は4人組でないから、辞任するのか？牛タン倶楽部が県政を牛耳るならば、辞任する副知事はただのサンドバックなんだね。組合の抗議文の受取りも辞任する副知事でしたからね。牛タン倶楽部を解体しないと駄目だね。本当に自治体の人事課はどこも駄目だね。労働組合幹部と仲良しの人事課もあるし、人事課幹部が労働組合幹部出身のところもあるよ。人事課の連中は他人の人生を弄び、自分達は僻地勤務しないで出世の階段を登っているからね。腐った人事屋は自治体から追放しないといけないね。
細かい事実認識の違いはあるでしょう。しかし、県職員の仲間が自ら命を絶った。その大きな事実を前にして、斎藤知事、県職員4人組の態度は、何を意味するのでしょうか??? ごく普通感覚の市民は、なんと寒々しい兵庫県知事、幹部職員達なんだと憤りを感じる。「自分達は全て正しい」という横柄な態度に哀しい憐れさを感じる。
文春が厄介なのは、スキャンダルやゴシップ絡みでは取材や掲載に問題は多いのだけれど、メディアや公的機関に対しては唯一無二の「報道」としての力を発揮する点だ。 旧Ｊ事務所の件も然り。 この件も力を入れているようなので、続報を期待したい。
これらが事実で実証されれば、この四人は懲戒免職にも当たる。と言うより、内部通報者をあからさまに探し出したり、知事の悪事を隠蔽する側に回っていたとしたらもう犯罪だ。兵庫県庁も知事も幹部も腐っているな。議会などトロい所に任せておかず、もう警察が強制捜査にはいるべきではないか。
やはり他にもいたんですね。 一人じゃないから知事も強気で出たんでしょうか⁈ 告発者に対し不当な懲戒処分の決定もこれだけの該当者がいれば、いち早く火種を消しに 行けたでしょうからね。 辞職で済む問題でしょうか？ 辞めてしまったら事実を追求できないで終わってしまいそう。 事実が明らかになるまで世の追求を受け 針の筵状態の方が良いのではないでしょうか？ 今となっては副知事も該当者なのに さっさと辞職して…考えによっては卑怯かもしれないですね。
元局長が受けていた「個人攻撃」 告発文書で名指しされた「4人組」って、知らなかった。 「死をもって抗議する」なぜ そこまでやらなければと思っていたが。 内部通報は「公益通報」の一部であり、内部通報者は「公益通報者保護法」によって保護されるはずだが。 人事権を持っているのは強い、副知事もよく分かった上で、委員会設置を辞職と引き換えに申し入れしたのでは。 陳述書と音声データを託された遺族は「真実を解明してほしい」として、百条委員会に提出した。 「知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる」 「知事の自宅には贈答品が山のように積まれている」など、7項目にわたる疑惑「何でもありのやりたい放題」百条委員会で「トコトンやって白黒ハッキリさせればいい」 以前にも課長も死亡している、パワハラとの因果関係についても。 表に出ていないもっと大きな闇の部分がありそうで、刑事事件事案かも。