こんばんは、今日は、午前中はお客様のところにうかがって、賞与計算をしてきました。
この計算が予定より時間がかかってしまい。
事務所に戻ったのが14時近くでした。
そこから昼食をとり、また出かけました。
今日は、ちょっと忙しくしていましたね。
まー、年末が近いですから仕方ないですかね。
明日から、出張になり帰りは、明後日の夜遅くになる予定ですね。
なので、おそらく二日間は、ブログの更新が出来ないと思います。
すみません。
まー、私のブログ更新を楽しみにしてくれている人はそこまでいませんかね・・・・。
そういえば、安倍首相が、国会閉会に伴い記者会見したそうです。
そこで、特定秘密保護法について、「国民の生命、財産を守るには一刻も早く制定することが必要だった」と理解を求めたそうです。
この、国民の生命、財産を守るためには、一刻も早くこの法律を制定しなければならないというのですが、この法律の制定が無い場合、何時どのような危険が国民に差し迫っていたのでしょうか。
このことについて説明してもらいたいですね。
このことについて説明できないとすれば、そのような生命の危険等は無かったということではないでしょうか。
そして、もし本当にそのようなことが有るなら、制定の前に国民に対して、具体的に説明するべきだったのではないでしょうか。
それが出来ないなら、自民党という数の力による独裁国家と何が違うのでしょうか。
それに、首相は、国会審議が不十分だったとの指摘に対し、「真摯(しんし)に受け止めなければならない。
もっと時間を取って説明すべきだったと反省している」とも言っているようです。
そんなことをいうなら、なぜもっと議論をしなかったのでしょうか。
野党は、もっと議論するべきだといっていたわけですからね。
この法律には、あまりにも疑問が多すぎますね。