子どもにとことんつき合える? | ただいま覚醒中~☆☆☆

ただいま覚醒中~☆☆☆

私はすべてに覚醒しなくても(今のままでいい)ライトワーカーを目指し、生きづらく思っている方々に、足取り軽く人生を歩けるようなお手伝いをしたい、と思います。そして、私自身にも分からないトランスフォーム(変容)をあなたも一緒に見届けてください(笑)。

善悪の感情は

外して読んでください

もちろん性別も外してね


もしあなたが

将来子どもが欲しくて

この人でよいだろうか…

とか

パートナーを探しているのだったら…

そんな場合の参考になれば

と思います


小学生くらいまでの子どもたち

大人に

身体で遊んでもらうこと

好きですよね


お馬さん

肩くるま

大人の身体の前面で腕を持ってもらって宙返り

などなど…


こういう遊びを

子どもが気の済むまで

やってあげることができますか

「もっと、やってー」

に 応えてあげられますか

(もちろん限度はありますがね)


自分が子どものとき

「もっとー」が

言えない子だった

父親の判断で2、3回で打ち切る

ことに慣れていた


それには母親の

控えめ過ぎて自尊心までも纏っていた感情に感染していたからなんだ

(貴方が私の言う事を制限する、威圧する、いいです、もう何も言いません)という感情


この部分はまた別の話

(後々でも

トラウマは癒せるからご安心を)


話が逸れたけれど

子どもの「もっとー」には

とことんつきあってほしい


それが両親ともできないときは

考えてほしい

子どものトラウマを作ってしまう


自分が体力的にも精神的にも

できない性分なら

それを補ってくれるパートナーを


先日

「もっとー」が言えないことで

抱えていたものが分かった私

複数の出どころからの情報で

ピースがパチッと合わさった


我慢していたんだなぁ…

そこから来る現在の

意固地なところニヒヒ

ほなら  よし!

インナーチャイルドに

会いに行こう!


彼女は水辺に一人で浸かっていた

寂しそうにこちらを見た

抱き上げて

「我慢してたねぇ 今日は

とことん遊んぼう!」


私は

後々気づいたが

とことん子どもたちと遊んでくれる

良い相方に恵まれていました


孫ができたあとに

実感するとはキラキラルンルングリーンハーツ音符ラブラブ