壱、ヴァンとの出会い | ただいま覚醒中~☆☆☆

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私はすべてに覚醒しなくても(今のままでいい)ライトワーカーを目指し、生きづらく思っている方々に、足取り軽く人生を歩けるようなお手伝いをしたい、と思います。そして、私自身にも分からないトランスフォーム(変容)をあなたも一緒に見届けてください(笑)。

運命の犬ヴァン

 
日本介助犬協会からやってきたクールなツンデレ男子
↓…のはずがゆるみ過ぎ~チーン
 
2013年4月
ヴァンは介助犬になるべく、7匹兄弟の5番目の次男として、日本介助犬協会所属の繁殖犬から生まれた
 
仔犬ケージから簡単に脱出して、しょっちゅう母犬のそばにきていたそうだ
こんな頃から運動神経は抜群だったみたいだねグッド!
母犬とヴァン↓
パピーホームさんに「ヴァン」という名前を付けてもらった
フランス語でVent「風」という意味
愛情ドキドキをたくさん受けて育った
 
時系列でいうと
その頃家に居た先住犬は
ラブラドールレトリバーの「ふう」
イエローの肝っ玉母さん的な穏やかな子
はからずも2匹とも
DASH!のエレメントを持つ
 
しかし
ふうは2013年9月に逝ってしまった
 
家族は毎日涙汗汗汗に暮れる…
そして毎日ふうこの面影を探す私
そんなとき、検索ワード虫めがね
「ラブラドール、いっぱいいる所」でヒットしたのが日本介助犬協会の見学会だった
 
(『弐、ヴァンとの出会い』へ続きます)