こんにちは冨永のむ子です。

 

昨日の起業塾で、すごいもん見ちゃいました!

 

それは・・・

まーさちゃんこと、

田中紫花さんこと、

田中雅子さんの書のパフォーマンス。

 

 

ドバイやシンガポール、

パリなどでも

書のパフォーマンスを披露されたことがあり、

 

その作品は

ドバイのリゾートホテルなどにも

展示されているそうです。

 

昨日は弊社の江ノ島のサロンで

ちょこっと実演していただきました。

 

「書をやっています」と最初に言われた時に

素人の私はイメージが貧困過ぎて

 

お習字とか、筆文字とか、

そんなイメージしかなかったんだけど(すみません!)

 

次元が違うというかなんというか・・

作品だけでなく作品を書くこと自体がアート!

 

 

書くというよりも、

その文字が持っているエネルギーを

流していくという感じ。

 

 

何もなかった半紙の上に、

膨大な量のエネルギー集まっていく・・・

 

しかもほんの一瞬のことで、

息をする暇もないくらい。

 

スポーツみたいって言われるそうで・・、確かに!

 

スピード感、躍動感・・・、

次男が学校で書く習字しかイメージしていなかった私。

ハリセンで自分の頭殴ります、すいません・・。

 

昨日は半紙の大きさでしたが、

大きな紙だともっとすごいんだろうな。

 

やっぱりライブに勝るものはないので、

波動の高さまで伝わるか微妙だけど、動画を

私のフェイスブックにアップしたので、
よかったらご覧くださいねー!

彼女が手掛けるのは、

昨日書いていただいたいわゆる墨の書だけでなく、

色紙に色の絵具で書く【華書】という作品もあって、

 

豊かな色彩感覚が発揮された

華やかな素敵なものもあります。

華書のギャラリーはこちら

 

こちらが華書。この書は大型の作品で、

ドバイのリゾートホテルに飾られているそう。

 

この華書のドバイでのパフォーマンス映像も
見せてもらったのだけど、
瞬く間に紙の上にまさに、文字の花が咲いていく。

 

瞬間芸術でもあり、そしてカタチに残る・・・。

 

力強い墨の書、優雅な華書、

男性性、女性性ともにあわせ持った

素晴らしい才能を感じました。

 

 

と・・・こんなに盛り上がっておいてなんですが、

 

実は彼女の天分は、
こういったアーティスト活動にとどまらない!

 

 

彼女の本願は、

書というツールを通して、

人の中にある本質に光をあてていく

ライトワーカー的なお役目を果たすこと。

 

 

だから、

ご自分のパフォーマンスや

アーティスト活動だけでなく、

 

それと並行して、

書を使って、人を目覚めさせる事業を
展開していきたかったようで、

私たちはそのお手伝いを現在させていただいて、
 

そのへんが言語化できてきたところ。

 

ただ書を教えるということと、

その先にある本質を見つけること、

やっていることは同じでも、

その本質は全く違うんですよね。

 

全文はWPに書きました。

 


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起業塾アイキャッチ画像

 

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生き方・働き方の次元は猛烈にあがるからね!

 

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というわけで今日はこのへんで。

お読みくださってありがとうございます。

 

感謝をこめて。

冨永のむ子

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