インドから再び、

美しい手仕事たちがやってきました!

 

まだ荷物チェック仕切れていませんが、

いくつかご紹介。

 

まずは、

前回大人気だった、

インドのセレブご愛用のブロックプリントブランド 

ANOKHI(アノーキ)のチュニックやワンピ、

ハンカチなどなど。

 

 

魂のこもった美しい手仕事たちにため息がとまらない。

 

 

今回はANOKHIのカンタ(インドの刺し子刺繍)のジャケットが入荷。

美しい染め、きめ細やかな刺繍


 

表地だけでなく裏地もびっしり刺し子の刺繍が施してあり、

手仕事の美しさにほれぼれします。

 

今春のANOKHIは日本人好みのシックな色合いが主流。

美しいプリントのワンピやチュニック、

パンツなどもあります。

 

そして今回の目玉はイカット(絣)。
日本の絣の源流は沖縄の琉球絣だそうですが、

そのそもそもの起源はインドだったって知ってました?

 

私は初めて知りました、

東インドのオリッサ州だそうで・・・。

 

 

 

本場オリッサ州のイカットをテイラーに持ち込んで

作ってもらったオリジナルワンピース。

 


古代インドから

海を越えてやってきたファブリックデザインが、

今また時を超えてワンピースになって

江の島へ・・。

 

なんて・・・

 

一枚のワンピースが

誕生するまでに、

物理的に、そして歴史的に、

ものすごくたくさんの人の手を必要としたのか・・、に想いを馳せると

 

それだけでものすごくわくわくするし、

ずっと大切に着たいなと思いませんか?

 

 

 

ギャザーが寄せてある、

一見甘いテイストだけど、

ハイウエストなので甘すぎず、

おっさんな私でも心地よく着こなせるお品でした。

 

 

 

カラフルな手仕事たちがやってきて、

サロンがいっきに華やいできました。

 

 

展示というレベルにまでたどり着いてないけど、写真撮ってみた。

 

 

相棒のゆきぞうは今朝からインド入り。
 

帰国予定は5月ですので

当面は塾生や受講生の方限定の

クローズドでの販売となります。

 

 

オープン開催の【インドの手仕事展】は、

追加製品とともにそれ以降に開催とさせていただきます。
 

今年はスツールのワークショップも

生地も仕入れてもらって、

一緒にやろうか。

 

なんて話もしています。

 

ま、予定は未定ですが、

 

 

 

 

刺繍が美しい名刺入れも素敵です。

 

塾生のみなさま、ご希望であれば講座の際にチラ見せいたします。

時間を設けての販売会は、

まずはお花見瞑想会の前に開催いたしますので、

どうぞお楽しみに!