自分の軸で【自分の神話】を生きるサポートをしています、
株式会社パーソナルクレド舎 冨永のむ子です。
土曜日は、自分軸を作る「自分の神話塾」6期生の初日でした。
写真は、ランチに行ったチャイニーズレストランのインテリア
麻婆豆腐がとっても美味しい素敵なお店でした。
今回の受講生はなぜか茨城からいらしている方がお二人もいらっしゃいました。
実は予定が合わず別日程になった方の中にも茨城の方がいて、
ん?なんか茨城きてる(笑)?何かある気がして楽しみです。
朝早くからありがとうございます。
さて・・講座の初日にしていただくのは、感性を開くこと。
感性を開くとはどういうことか・・・
私が100%開いているなんて思ってなくて、
人はそこに辿りつくために今の人生を生きているんじゃないかと思っています。
感性を開くとは、宇宙とつながることであり、自然と一体化していることでもあり、
そして、自分自身がありのままの状態であるということ。
それこそが、まさに自分の神話を生きている状態ってこと。
でも、矛盾しているようだけど、
実は今でも誰でもが自分の神話を生きているともいえます。
なぜかというと、私たちの誰もが、
実は、いつでも宇宙からたくさんのメッセージが受け取っているから。
宇宙の意図にそった流れにいる時・・つまり感性に従って生きている時には、
宇宙からは「そうだよそうだよ」って、引き寄せやシンクロがたくさんおこるし、
そうじゃなくて、理性優先で損得勘定で物事を決めてしまっていたり、
自分を押さえつけてしまっている時には、
「ちょっとまちなさい、そっちじゃないんだよ」って、気がつかせてくれるようなことが起きる。
同じようなことを何度もしていると、どんどんそのメッセージは強くなる
そういう意味では誰でもどんな状態でも、自分の神話の中にいるんですよね。
そしてその神話が、自分の望んだ理想の状態になっていくのは、
それぞれの意志とタイミングだということ。
私も感性を閉じていた時期を思い返すと、
同じようなところでいつもつまづいていました。
私ばかりが何でこんな目にって思うこともあった。
でも、今思うとそれらは全てありがたいメッセージだったんだなあって思っています。
だから、あなたも受け取ってみてください。
現象面だけ見て、「うまくいかない」は、軌道修正してくれているってこと。
「うまくいくのは」そっちでいいんだよってこと。
そして、うまくいかない時こと、大きな変化のチャンスだってこと。
ピンチはチャンスって本当ですよね
だから、それらは全て、大きな流れの中では、うまくいっているってことなんですよね。
そこに気付いた時、何かが変わります。
ピンチはチャンス。そしてある意味いつでもがチャンス。ありがたいことですよね。


