息子たちとお風呂に入ると、
それぞれが好きな歌を順番にみんなで歌います。

長男のリクエストでグリーングリーンを歌った後に、

ふと口をついて出て来たのが、

あまりにも懐かしく心が伸びやかになるこの歌。



初めて心にグッときたのは、二番!

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いま、富とか名誉ならば
いらないけど、翼が欲しい。

子供の時、夢みたもの、今も同じ夢に見ている・・・。

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何度も何度も歌った歌、

その奥深さに、

40過ぎて気づくこともあるんですね。

自由に心を解き放つ翼があったら、

なんにもいらないかもしれない。

原点に戻っった気がしました。

この歌詞を作られた山上路夫さん、と

息子たちに感謝です。

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