自分探しと自己表現の専門家 クレド作家の冨永のむ子です。

資料を整理していて、

リクルート時代の仕事の資料がたくさん出てきました。

企業のブランディングをしていた頃のもの、

私が担当していた顧客を、
退職する際に後輩に引き継いだ資料が出てきました。

○作った広告の正しいあり方。

それは、顧客らしいか。

○制作ディレクターとしての正しいスタンス

あなたは、顧客を理解しているか。


・・・・今の仕事と全く同じで、
当たり前ながらびっくりしました。


企業が個人に置き換わっただけで、

やってることはおんなじだった・・・

言ってみれば

お客様が私をどう表現するか・・、

○私が作るパーソナルクレドの在り方

その物語は、その方らしいか。

○自分探しと自己表現の専門家として

私は、その方を理解しているか。

・・・・・・・・・・そっくりそのままです。

お客様が本当に心の底からその方らしく輝く提案をするためには、

まずは、その方を理解すること。

そして、その方に本当に必要な価値を提供すること

メニューや講座プログラムにしばられることなく、

その場その場を大切にしなくては、

と、あらためて感じることができました。