気力がなくなると、

何もする気になりませんよね。

 

 

気力があれば、一瞬で終わることでも、

気力がないと、終わらせるどころか、

全く手を付ける気にもなりません。

 

 

浄化するにも、気力は大切。

 

 

浄化は、別に何の道具もいらないし、

いつでもどこでも誰でもできることなのに、

気力がなくて手を付けられない

という時があります。

 

 

特にそうなるのは、

病気などで体の調子を崩している時。

 

 

そういう時こそ不調を浄化して、

さっさと元気になれるといいのですが、

体と心は繋がっているので、

体が不調だと、心も気力を保てなくて、

浄化ができなかったりします。

 

 

高熱が出たりすると、

片付ける気力がなくなるので、

あっという間に家中に物が散らばった

という経験は誰でもあるのではないでしょうか。

 

 

浄化も、ちょっとした不調なら、

頑張って浄化できるのですが、

高熱が出たり、強い痛みを感じたりすると、

「浄化しよう!」という気力が持てずに、

ただダウンしてしまう、

ということがあります。

 

 

回復してきて、少し元気になってくると、

気力も戻るので、「浄化しよう」と思えて、

そこから先はさらに回復しやすくなるけどね。

 

 

なので、気力も、気力を支える体力も、

どちらも大切なんです。

 

 

気力を削るのは、否定の言葉。

気力を養うのは、励ましやねぎらいなどの愛の言葉。

 

 

否定の言葉を使わずに、

励ましとねぎらいの言葉で、

気力を育んでいきましょう。

 

 

今年もミモザの季節になりましたね。

雨に濡れたミモザも素敵。

 

 

今日も心と魂に愛と光✨をいっぱい入れて
神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
神様、今日もありがとうございました。
 


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