ジャンルは違うけれど… | ギター ボイストレーニング専門教室 soul-create-musicのブログ

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宇治市、大阪梅田、上本町、三重名張、西宮、奈良橿原、岸和田に展開する音楽教室です。ニューヨーク、カーネギーホール。ブロードウェイで活躍する超一流ミュージシャンを擁する教室です!


主任講師の桃原です。



秋といえば、スポーツの秋🍁

運動会シーズンですね🏃‍♂️💨


地元の小学校や幼稚園では、運動会が盛んに開催されています。

(我が家の子どもたちも、昨日が運動会でした👬




毎年、さまざまな行事で子どもたちの演技を見るたびに、この日までどれだけの練習を重ねてきたのかと感慨深い気持ちになります。

きっと子を持つ方は、みんなそうなのだと思います。



普段ボイストレーナーとして日々レッスンをしている私は、教える側の立場になって、その行事の準備(練習)を想像することがあります。


もちろん幼稚園の先生とボイストレーナーでは、教える対象者もその内容も全く違いますし、ましてや教えるという仕事をほんの数年しかやっていない私のことを、国家資格を持つ保育のプロの先生方から見たら、何を言ってるんや!?と思われるかもしれませんが、、あえて私の思いを書かせていただきます。



その昔、私はある企業でアルバイト従業員ではありましたが、責任者として従業員育成や業務の運営をする立場で長らく働いていたことがあります。



そこで、上司に教わった中で印象に残っているのは、、


「教育とは相手を変えること」

ということと、

山本五十六の有名な言葉、

「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」


この二つです。



子どもの教育と企業の人材育成とは、次元が違うお話かもしれないですが、今の私には、両者は通ずるところがあるんじゃないかと?と感じます。



話は、幼稚園の行事の練習に戻りますが、

先生方は、とても励ますのが上手です。

悔しい、悲しい、嬉しい、楽しい

子どもたちが感じるさまざまな感情をしっかりと言葉にして受け止めて、共感し、頑張ったことをきちんと認めて褒め、次のチャレンジへの糧となるように言葉をかけてくださいます。

その激励を受けた子どもたちは、涙を拭って、自分の足で立ち上がり、お友だち同士でも励ましあいながら、さらに力強く前に進んでいきます。


すんなり行かないこともあると思いますが、決して見放すことなく、最後までやり切れるように、一人一人の性質を見て、アプローチをしておられます。


また、一緒に泥んこになり、汗だくになりながら、一つの目標に向かって、子どもたちと同じ目線で活動をし、何より先生方が一番真剣で、生き生きとされています。


(だから、どんなに厳しい練習であろうが、何度叱られようが、子どもたちは先生が大好きな気持ちは変わらないのだと思います。)



これは、人にあることを教え、その人がそれを出来る様に変えていくということ。

つまり、上に上げた二つと通じていると思うのです。



私はいい大人の割には、出来た人間でもないですし、、

何度も書きますが、子どもの教育とはジャンルの違う仕事をしていますが、、


苦手意識のある生徒様にはまず楽しさを知っていただき、出来ているところをきちんとお伝えする。

その上で、弱点や改善点などを伝え、トレーニングを重ねていく。

不得意だった部分が少しずつできるようになってくる。

自身がついて、歌や音楽をまた違う視点から聴いたり感じたり、新しい挑戦ができるようになる。



一筋縄とはいかなくても、相手(生徒様)が少しずつ変わっていかれる様子見るたびに、私は上にあげたことと、今している自分の仕事に通ずるところがあると感じます。



取り留めのない内容かもしれないですが🙏

今の私はこう感じています。