土日は両日とも
AM、PMと散歩に行ったので
一日で9km近く歩きました
AM5時起きで
それだけ歩いて
洗濯機を1日2~3回回して
ご飯作って
作り置きして
買った夏服に名前付けして
サイズを間違えたユニクロ購入品の
交換に行き
(袋開けちゃったけどOKでした
ユニクロさん助かります)
その他もろもろの家事育児をこなして
さらに閉鎖前の滑り込みで
ジムにまで行ってしまい
日曜の夜はもうぐったりでした
あまりの充実ぶりに
生きてる。。。
私っ、生きてる
って感じです
先週Kindle Unlimitedでこれ読みました
具体的に
こういうシーンではこういう声かけをする
という事例がたくさん載ってて
分かりやすかったです
「すごいね~」
↓
「自分で工夫してできたんだね」
「ダメでしょ」
↓
「危ないからどうしたらいいか一緒に考えよう」
まだまだ赤ちゃんなので
小難しいことを言っても
理解はされないかもしれませんが。。。。
一番心に残ったのは
「結果しか評価しない
子育てをしていると
チャレンジしない子
失敗すると自分をダメな人だと
思うようになる」
(というようなことが書いてありました
ニュアンスは若干違いますが)
これ、私が一番そうなってほしくない
人物像なんですね
今の私の仕事も
会社の投資案件で赤字部門なんですけど
同じことばかりしていると
だんだん業績が落ちて
いずれ行き詰ってしまうんですね。
だから失敗する可能性があっても
新しいことにチャレンジしないと
大げさに言うと「生き残れない」のですね
子供に言い換えると
この変化の激しい時代で
子供の将来なんて全然予想がつかないので
(私の親も
私がIT関連の仕事を将来やっているなんて
夢にも思わなかったと思います)
自分で新しいことに
バリバリチャレンジしていく子にしないと
まずいと思っています
とはいえ、いきなり今までの積み重ねが
無くなってしまうわけではないので
そんなに恐れることも無いと思っていますが
(むしろ技術革新が進んで
もっといい世の中に
なるのではないかと思います)
自分で生きられる力をつけてあげるのが
親の役目かな~と思っています
マナーにしても
ルールにしても
それを知らなくて社会に相手にされないのは
とってもさみしいことだと思います
将来は自分で決めればいいと思うのですが
そのための判断材料や
選択肢を広げてあげたいな
といつも思っています