こんにちは 桜咲くらんど です
令和5年3月のお朔日参りの
〝綿津見様〟からのご神託です
それでは ご神託をどうぞ！
海に落ちたミサイル
海で良かったで終わらせては いけない
海に沈んだそれは、やがて違う形で
人々をおびやかす景色にも繋がりかねぬ事
ならば海は警鐘を鳴らす
人々よ
海から離れ 山を目指せ
山を救いと 身を置く場所をもちなせ
持てぬ方は 持てる方に添いなせ
それぞれの立場で、出来る事をなし
顕著に おごらず 全ての関わる方に感謝し
成せる事をなしあい
出来る事で恩返しをし合い
助け助けられと 真心忘れなければ 救われるであろう
必ず自らが出来る事はある
私には出来ないと決めつけ ただ出来る方にと依存し続けるか
それとも 私にも出来る や 私にも出来る事があると自らを信じ自発的な働きかけをするか
今 ひとりひとりの 自立 が問われる時
自らを救える者は 他人をも救う
そしてそんな心の方々同士が 自らの〝出来る事〟をそれぞれ持ち寄り
欠けを補い合いながら支え合う豊かなコミニュティが生まれるのである
足らぬを補い合うは 依存ではない
いついつまでも ただ誰かに頼るだけの歩みは依存である
そこを わきまえて
情けは人のためならず
仏の顔も3度まで
の言葉もある様に
自分にもきっと何か出来る事はあると信じ
自立することを決め
何かしら 人となりを活かした生み出しを
叶わすこと大事と
ひとりひとりの自立が
有事を乗り越える力となる
互いの〝出来る〟を合わせれば 乗り越えらるだけでなく
愛を交わし合う 深め合う 喜びや絆という宝さえ得る事も 叶わせてくれよう
不安 恐れ の心を 出来ると信じる心 自立しようとする心に変換し
これからの様々な浄化の為に起こる出来事に備えなすが大事な時と
自らの内側にある光を信じて
自らも尊き存在であるを信じて
今 それぞれにとある 秘めたる可能性を
信じる心とともに呼び起こし
愛の地球プロジェクト計画の一員として
歯車のひとつとなりなす時