創開発新卒ブログ

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先日、ワンルームマンションの消防設備定期点検を行いました。
点検を行った設備は消火器具、自動火災報知設備、避難器具です。

今回はその中の【消火器】と【自動火災報知設備の感知器】の点検内容についてご説明いたします。


多くのマンションでは、共用部である廊下に消火器が設置されています。
消防法で「歩行距離20m以内に消火器を設置すること」と定められているため、
その条件に満たす場所として、廊下が利用されているのです。

以下は消火器の点検内容の一例です。消火器

・本体容器に錆や変形、損傷、著しい腐食がないか
・消化薬剤の漏れがないか
・安全栓および安全栓封印シールは確実に付いているか
・圧力ゲージのメモリが正常内(緑色の範囲)を指しているか
・ホースが容器に緊結されているか、内部に詰まりはないか
・使用有効期限、設計標準仕様期限が過ぎていないか 

目視で確認できる内容もありますので、異常を発見した際は早めに交換しましょう。


次に、自動火災報知設備の感知器の点検内容についてです。熱感知器
2枚の写真を比較すると試験機器の種類が
異なることがおわかりいただけると思います。

上は熱感知器、下は煙感知器の点検の様子です。
熱感知器は感知器本体に写真のように加熱試験器を被せ、
中を温めて正常に作動するかを確認します。
同じ要領で煙感知器は煙を吹き付けて確認します。
煙感知器
これらはゴミ置き場とエントランスでの点検の際に撮った
写真ですが各住戸内に設置された感知器も点検の対象です。
ワンルームマンションなどでは、点検時に不在であることが
多いですが、居住者が不在の場合でも4枚目の写真のように
外部試験器で住戸外から住戸内の感知器の動作試験が可能です。
(※感知器の機能は確認できますが、外観の点検はできません。
外観に関しては居住者様の方で点検されることをお勧めします。)
外部試験器

したがって、平日は外出している居住者様が多いから…。と
躊躇されていた管理人様でも、今回のように外部試験機が
設置されている建物であれば、居住者様が不在の場合でも
点検が可能
ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
平日での点検は休日に比べ、お得な料金でご案内しております。
また通年(機器点検と総合点検の年2回)でご契約していただくと
スポット(年1回)での金額より1回あたりの点検費用が割安になります。

既に点検を行っている場合には過去の点検報告書
点検は初めてという場合には消防設備設置届
ご提出いただければお見積作成が可能です。

消防設備は日常使用せず、火災が発生した際にはじめて使用されるもので、
いつ火災が発生してもその機能を十分に発揮できるものでなければなりません。
定期的に点検を行い、万が一の事故を未然に防いで安全を確保しましょう。

定期点検に関してのお問い合わせはこちらへ!

小川

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