もう先の小6娘の件を書いてる間も無い程因果は巡る-ショボーン

繰り返しますが、

好んで引き寄せているワケではないっ!

何故か訪れるのです。

 

数年前、あまりの我が儘ぶりに拙室でぶん殴ってやった

男の子の話を書きました。

あれ以降もその母子は来院しております。

我儘だった長男小6はすっかりしおらしくなり、正直今は

我慢するというコトを知らない次男に匪石はイライラしています。

子育てに無関心な父親と、叱るというコトをしない゛寛容な゛母親。

今回長男が学校でのアンケートに

「〇にたいー」

と書き、驚いた担任が母親に電話してきてそれが拙室の予約時間

に食い込んで発覚。

母親「担任もオーバーなんだわwそんな大した気持ちで

  書いてないだろうにーw」あせる

常に自身の学歴を披瀝する癖のある母親は、

山〇真由

のようで痛々しい・・・

匪石「それはね、人生の先輩の他人が

  不安がる母親を安心させるために言う言葉だぞ。

   アナタはもっと心配して亭主と話し合った方がいい。

  大体父性不在がアナタを強がらせているーと前から

  ボクは思ってる!」

妊活で来院し授かった長男。

ちょっとは匪石を信頼してくれてるんでしょう、黙してしまいました。

少し以前より

母親「長男はデリケートだから、センセイんとこに弟子入りして

   自分にあった職人の世界で生きていってくれたらー」

なんて申してもいました。

一見匪石を尊敬するかに聞こえるかもしれませんが

匪石「職人こそ強さが一番必要なんだよ。食べていけるのも

   いけないのも全部自分の責任。ナニか思い違いしてない?」

厳し過ぎるかもしれませんが、本来は夫婦の父性と母性の

衝突の中で交わされるべきやりとりをー

 

麻生太郎の言葉じゃないですが、、本来は社会福祉制度で

「この国の民は普通なら飢え〇にしないー」

はずなのに、こども食堂なんてモノが必要な現実。

赤ちゃんポストってなんなんだっ!

本来まともな大人がひとりでもいたなら里子だとか、

そういった言葉でなんとかしなけりゃ。

本日もニュースでありましたが、学校に保護者が乗り込んで

暴力沙汰。〇ってる・・・

戸塚氏の憂いが届きますようにー