
T様邸
この日はフローリングこれから施工しようとする状態です。
ん?
これは?
最近良く聞く『シャーネット』?
いえいえ 違うんです・・・。(^0_0^)
キラリンとしているからって違うんです。
このキラリンは、乾式床暖房 さむがりなT様には欠かせない商品で今回オプションとして、T様邸で使用することになりました。
この暖房は、輻射熱(簡単に言いますとお日様の暖かい熱の伝わり方のような)
でおうちの中を暖めます。
そして、今までたくさんT様邸をご紹介してきましたが、T様邸では実は
埼玉相互住宅の遮熱する住まい『シャーネット』
(※『シャーネット』はオプション工事となっております。)
が施工されているのです。
このシャーネット仕様の場合、床の下には遮熱効果のある断熱材が施工されています。
つまり、T様邸では、電気ストーブの中にある反射板のような役割をする遮熱材があり、床暖房の輻射熱を逃がしにくい、とてもすばらしい、暖房計画となっていたのです。
スゴーーーーイ!!
と言うことで、さむがりT様は、安心しているようです。
おしまい。