ノーパンク自転車で通勤してます

一般で1週間平均の走行距離は20.5㌔(政府が公開している統計)だそうですが、そうです。はい。は1日最低10㌔、週一休みなので6日で最低60㌔

絶対にパンクは許されないので乗り心地を捨ててノーパンクを選択してます

 

 

昨年の休日日数は69日

ビンボー人はアリンコの様に働かないといけません笑い泣き笑い泣き笑い泣き

((365-69)×10㌔)で年間走行距離2,960㌔

問屋に寄ったりする日もあるので、通勤だけで年間3,000㌔以上走ってます

更に休日はサイクリングって・・・・チャリ人間やん爆  笑爆  笑爆  笑

ロードバイクでサイクリングする人はもっと走ってるかもしれませんけど・・・

 

今のノーパンク自転車はもうすぐ3年になるので走行距離9000㌔かぁ

最近、後輪から異音がしだしてタイヤ交換も普通の店では出来ずメーカーに出すと1ヶ月かかるので、新しいノーパンク自転車を買いました

 

しかし、ノーパンクって市場に少なくて選べない・・・・

サイクルベースアサヒのオリジナルをヨドバシ経由&店舗受け渡しで購入

歩いて取に行けるしポイントも付くし、なんといっても今後もメンテはサイクルベースアサヒで出来るので楽になります

 

ただ、在庫が無くて最低でも2週間・・・アサヒに在庫が無いと1ヶ月掛かるらしい・・・

 

それまで、もつか、初代ノーパンク・・・・

 

 

 

 

では、参ります♪

↓↓↓

 

《THE BLACK PHONE》《ブラック・フォン》

●フィニーとグウェンの兄妹が住むコロラド州のとある町では子供の連続失踪事件が起きていた。ある日、黒い風船を持つマジシャンに声を掛けられたフィニーは薬を嗅がされバンに押し込まれ連れ去られてしまう。一方、不思議な予知夢を見る妹のグウェンは夢を手掛かりに兄の行方を探し始める・・・・

◆子供の連続失踪事件に予知夢や霊的現象をプラスした作品。誘拐されたフィニーに誘拐犯に殺された子供たちが断線して繋がらないはずの黒電話を通して脱出へのアドバイスをくれるという面白い内容。兄妹の2人の演技がとてもうまい。奇妙なマスクを被った狂気的な誘拐犯人はイーサン・ホークが演じてます。”黒電話”という小説の映画化だそうでスティーブン・キングの息子ジョー・ヒル原作。なるほどね。ただの誘拐事件に超常現象をプラスしているのはキングの血筋でしょう。納得です。《IT》もそうですが子供の視点での世界をうまく描いてますね、この血族は。

★★★★★★★☆☆☆ 7

 

 

《ANTISOCIAL 2》《最/終/感/染 ~アンチ・ソーシャル》

●人気SNS”レッドルーム”によって人間に影響を与えるコンピューターウイルスが蔓延し感染者はゾンビ化。感染するもかろうじて生き延びたサムは4ヶ月という謎の早産をするが何者かによって赤ん坊は連れ去られてしまう。独自に進化するウイルスはアップデートをし100㌫に達すると全人類がひとつに繋がってしまうそれまでに止めることがきるのか・・・・

《パンデミックサイト》の続編で主役のサムはそのまま続投。ゾンビ化した人間におびえながら生存者は隠れて生活していていきなり世紀末感を感じる。前作では学生でパーティーして楽しんでいたのに本作ではオノを持ってサバイバルですよ。まるっきり世界観が違う。感染したサムから産まれたので子供は超人的な能力があるの??特に説明はありませんでした。A級ではないが駄作でもない作品。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《LA CUEVA》《ディープ・サンクタム》

●バレアレス諸島のフォルメンテラ島にやってきたマドリードに住む若者5人は、バカンスを楽しんでいた。翌日、海岸沿いに洞窟を見つけ、探検を始めるが途中で迷ってしまい出口がわからなくなってしまう・・・・

◆タイトルからしてどうせパクリのB級作品と思っていたが結構良い。中盤以降お決りの仲間割れや水や食料も無いため一人を犠牲にし殺して食料にするなど、なかなかの緊迫感。期待せずに観たら実はアタリだった作品。ただスペインの作品で誰一人として知ってる俳優が居ないのでこの評価。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《DESPICABLE ME》《怪盗グルーの月泥棒》

●怪盗グルーはネファリオ博士が開発した兵器を使い仲間のミニオンたちと月を盗む計画を立てる。資金が足りないため融資を頼むがまず月を盗むために必要な”縮ませ光線銃”を手に入れてからだと断られる・・・・

◆シリーズ1作も観た事がなかったため初挑戦wおもしろいねこれ。子供にも人気があるのが分かる。おかっぱで目がクリクリのアグネスがかわいい。確かグルーの吹き替えってコテコテの関西弁で鶴瓶がしてましたよね?なんで関西弁やったんやろ?w博士もベクターもひと癖あるキャラで良い。

★★★★★★★☆☆☆ 7

 

 

《DESPICABLE ME 2》《怪盗グルーのミニオン危機一発》

●孤児3姉妹の父親となったグルーは、悪事から足を洗い悪と戦う組織「反悪人同盟」の捜査官として活動していた。ある日、仲間のミニオンたちが、何者かに誘拐されてしまう。グルーは3姉妹と相棒の捜査官ルーシーと救出に向かう。

◆↑で1作も観た事ないと書いたが、この作品は観た事があった。前回も書いてたがアグネスや少しとぼけたルーシーがかわいい。ミニオン軍団も観てて飽きない。才能はあるのに今までヒットに恵まれず、本作で不動の地位を手に入れたPharrell WilliamsのHappyやお祭り男PitbullのDon't Stop The Party ft. TJR、世界的知名度5本の指に入るDJのDavid GuettaのWhere Them Girls At ft. Nicki Minaj, Flo Ridaなど当時流行った曲が使われています。二度目の鑑賞で評価も上がった。

★★★★★★★☆☆☆ 7

 

 

《THE PAINTED BIRD》《異端の鳥》

●ナチスから逃れるため叔母家に預けられた少年。ある日、叔母が亡くなり行き場を失った事で各地を転々とし、ひどい仕打ちを受けたり、助けてもらったりしているうち、少年は少しずつ精神面で成長していく・・・・

◆とりあえず行く先々で不幸な目にあう少年。助けの手を差し伸べられるのは少しだけ。究極の悲惨さを描いた作品。面倒をみてもらうため感情を押し殺しているが少しずつ自我に目覚めていく。通りかかった老人を木の棒で襲った辺りから『あ~ついにやっちゃったね』と感じます。世間では話題性があり評価は高いが娯楽性は0(ゼロ)。3時間近い上映時間ですが飽きることは無かったです。地味に有名どころの俳優が出演してますよ。

★★★★★★☆☆☆☆ 6

 

 

《ABIGAIL HAUNTING》《スケアリー・ハウス 恐怖の連鎖》

●DV彼氏と強盗後に、奪った金を持って一人で逃げ出したケイティは養母の家に逃げ込む。しかし、久々に戻ったこの家は常に誰かに見られている異様な感覚がある。そして物置に不穏なものを感じ、時折幻覚を見始める・・・・

◆ん~そもそも主人公が強盗犯ってところで不幸な目にあってもかわいそうだと感じない。女優もきれいじゃないし問題外。かなり低予算で作ったんだと思いますが、結果として観れた方かな。ホラーとしては怖くないのは残念。キャストが良かったらもう少し評価が上がったかも・・・・

★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

 

 

《DITCH DAY MASSACRE》《マッド・リベンジ》

●ジェニーは過去に起こした交通事故で塞ぎ込んでいた。刑事の父親と母親が仕事で留守にした日、恋人のマイクと友達でパーティーをする事に。一方車で仕事に向かっているジェニーの両親は追跡してきた男に無理やり車を停車させられ襲われる・・・・

◆なんじゃこれ?ってほどのパッケージ詐欺。中央のちっちゃく描かれてる斧を持った男は合ってるけど女子高生は出てこないw表紙はどんなセンスで描いとるんや?侵入してきた男はジェニーの友達カップルを2人殺した後、座ってダラダラして次のターゲットへ向かうとか、ホラーとしてテンポ悪すぎ。ジェニーもジェニーで2階から逃げる時、自分の家なのに窓が開かないとかありえない。ただグロいシーンが結構あってそれを観せたかったのか・・・

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

マッド・リベンジ(字幕版)