相手のスペースにロブを打ちたい。

しかし、オーバーしたり、前衛へのチャンスボールになってしまう。

 

イメージとしては、前衛のラケットの届く範囲の2~3倍の高さが頂点になる放物線を描くようにロブを上げる。

スピードはいらない。

時間を作るために。