Sotto Voce

Sotto Voce

草花のこと。香りのこと。栃木県日光市周辺のイベントやワークショップのこと。日々のことなど。

週末だけのハーブショップ&カフェ。

50種類以上のハーブ&スパイスをはかり売り。
お好みや気分に合わせてハーブティーをブレンドします。
おうち感覚のちいさなカフェでは、ハーブティーやちょっとごはんを楽しめます。

営業時間 9:00~日没
昨日は、夜から日光ソーシャル映画祭さんと共同で出張映画上映会を開催しました。

二階の襖を取り払い、広めのスペースにスクリーンを設置。
コタツでぬくぬくしながら、ちょっと真面目な映画を見ようという企画です。

手作りの怪しい看板。

フリードリンクコーナーも設置。

誰も来なかったらどうしよう、とドキドキしながらの開催でしたが、蓋を開けてみたら雨の中各地から8名のお客様が来てくださいました。
皆さま本当にありがとうございました!

映画のあとは、残った人たちで感想をシェアして、作品の余韻を楽しみながら帰路につきました。

「コスタリカの奇跡」は、中南米のちいさな国、コスタリカの70年に及ぶ非武装国家体制を描いたドキュメンタリーです。

軍部独裁体制国家の多い中南米にあって、コスタリカは第二次世界大戦直後に常設軍を廃止。
映画は、国際社会とのきめ細やかな関わりと、自国の制度の大切さを子供たちに伝える教育によって国体を維持し、さまざまな国際紛争や大国からの圧力と外交で戦いながら、非武装国家を守り続けている、ちいさな国の物語でした。

「コスタリカってどこだっけ」とGoogleさんに聞いてしまう、モノシラズな店主。
常設軍がないと聞くと、まるで下調べなしでプレゼンに挑むような頼りなさを覚えてしまう、固定観念に囚われた店主。

そんな私が映画を見終わって感じたことは、自分がいかに大国寄りの歴史観で世界を見ていたか、ということでした。

世界をもっと豊かにするために、まだまだできることがあるかもしれない。
そんな気持ちにさせられる映画でした。

日光ソーシャル映画祭は、毎月ニコニコ本陣で開催。
様々な良作が上映されています。
ぜひ、機会があれば足をお運びください。

日光ソーシャル映画祭さま、今回はありがとうございました。
これからもぜひ、よろしくお願いいたします!
今日は宇都宮市内のイベントのランチタイムに出店させていただきました。

ダール豆とチキンのカレー。やはりダブルが人気でした。

途中で売り切れてしまい、後から来たお客様には申し訳ありませんでした。

PUB&CAFEヨロズヤさんも一緒に出店。

カボチャと豆乳のスープ、甘くて美味しかったです。

他にもうどん屋さんや、

ラーメン竹末さん、

餃子の出店が。

まだ交流会は熱のある分科会が行われています。
雨の中ご来場ありがとうございました。

明日の夜は、当店の二階でソーシャル映画上映会を開催します。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

たびたび恐縮ですが、今日と明日は、イベント出店および準備のため、店休とさせていただきます。
誠に恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

ここ数日、春を先取りしたような馬鹿陽気。
2月にコートがいらないというのは不思議な感じです。
明日は外部出店なので暖かいのはありがたいですが、その分衛生に神経質になってしまいます。
雨が降りませんように。

皆さまも、穏やかな週末をお過ごしくださいませ。
今週末の土日は、宇都宮市の作新学院大学を会場に、第15回全国若者・ひきこもり協同実践交流会inとちぎが開催されます。

毎年全国のどこかで開催される交流会。
栃木県では初めての開催になります。
2日間にわたり、各分科会もびっしり。

当店は、日曜日の昼、こちらの外ブースでカレーを販売しています。

チキンカレーとダールカレー、それぞれ¥500。ダブルもできます。
限定50食のご提供。
スープ的なものもありそうな予感です。

販売予定時間は11:45〜13:15。
もたもた売っていると思いますが、ご参加予定の方、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

・・・と、いま記事を書いてハッシュタグをつけていたら、「ひきこもり」という公式タグがあることに気づき、公式ハッシュタグかあ、と、まとまりのない思いが胸中をさわさわしています。

さわさわして、だから何だと言われるとそれだけなのですが。

多様な生き方、歩き方がつながりを作れる社会になりますように、と願っています。
土曜日の夜(2月8日)、当店でアトリエどんぐり(Nipotowe)さんの、「満月瞑想とアートセラピー」が開催されました。
店主も久しぶりに参加。
瞑想したり、絵を描いたりと、楽しい2時間を過ごさせていただきました。

本当はこの日はかぐや姫の気持ちになって見えるものを描くワークだったのですが、私ときたら瞑想の最中にやたらふわふわと気持ちよくなってしまい、
「竹の中に入ります」と誘導されても、
やだやだ、まだあそぶー。
と光のなかへ。

得るも手放すも、そもそも生まれなかった、というトホホな感じのまま、自分だけは楽しく過ごしてしまいました。

その翌々日の月曜日(2月10日)は、Noble Roseさんの教室で、「まったりお茶会」に参加しました。


ライアーの音が漂う心地よい居間で、他愛もないお喋りの間に、突然リーディングが始まったかと思うと、お茶やお菓子の感想が飛び交う。
これまた楽しい2時間でした。

考えてみたら、私の周囲には魔法使いがたくさんいます。

それで思い出したのが一冊の本。
少し前に、与太郎さんからお借りした「野の医者は笑う〜心の治療とは何か?〜」という本を、興味深く読みました。

臨床心理士である著者が、主に沖縄で民間心理療法のフィールドワークをするという本。
書き口が軽妙でするする読めますが、臨床心理学と民間療法の違いについて、深く洞察した一冊です。

印象的だったのは、野の医者たちはちょっとハイテンションな、「軽躁」の状態をよしとしていることが多い、という一節。
そして、彼ら彼女たちは、人を癒すことによって自分も癒されている、という点でした。

ハーブの調合家である私も、この本のカテゴリーでは「野の医者」に入っていると思われますが、そもそもそれ以前に、接客の仕事は、「お客様の笑顔が嬉しい」。
そう考えると、接客という仕事も、お客様に笑顔を届ける魔法みたいなものだなと思いました。

自覚があるなしにかかわらず、人と関わるときには何がしか心の交流があり、互いの魂がすれ違う。
同じなら互いに良い心地になりたいものです。

土曜日と月曜日は、どちらもとても良い心地で過ごすことができました。

皆さま、ありがとうございました。