キャラ壊注意!!

探偵Q好きな人は読まない方がいいです!!































探偵学園Q


メグSide

私は秋葉原の街で奇妙な少女に出会った。

自分からぶつかったくせに、相手に怒号を浴びせていた。そのところどころには【バシッ!】とアスファルトの道路に何かを打ち付けろ音。
『だいたい、良く前を見て歩きなさい。というか、世間知らずは混んだ道を歩いちゃダメよ!!』
歳は・・・、自分と同じ、中学生くらい。
それでも、なんだか口調に貫禄が有るみたい。女王様のようね。

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今日も団探偵学園「Qクラス」の生徒達は、Qクラスの教室で思い思いに過ごしていた。
と、そこに先生が入ってきた。今回は普通にドアから。
「あ、先生。今日は普通にドアからなんですね。」
「そうだ。ところで、今日は!!このQクラスに特別入学した者が居る。」
後ろから女の子がついてきた。私の瞬間記憶能力が物語る。この間の子だ!
「これじゃあ、まるで悪の秘密組織のアジトみたいだわ・・・・・」
ブツブツ呟きながら入ってきた。
私達に気がつくと、彼女はこう言った。
「吉村 菓茄。真っ直ぐなことが嫌い。カナは誰かと連まなくても、やっていけるわ。」
なんちゅう子だ・・・。
おまけに服装は凄く個性的。まぁ、この秋葉原では大して不自然でもないけど。
ゴスロリ・・・?
「よろしくね、吉村さん。」
キュウがそう言って、手を出した。
彼女・・・カナは、少し吃驚したようにキュウの手を握った。
「お前はなんでQクラスに?」
キンタがカナに向かって言った。カナは答えずに、『知らないわよ、そんなもの。』とでも
言うようにため息をついた。代わりに先生が、
「吉村菓茄は、独特の・・・雰囲気で犯人を圧倒し、何人もの犯罪者を検挙してきた。」
じゃあ警察官にでもなればいいじゃない。
「ま、あたしは素敵無敵のカナ様だから。せいぜいあたしについてくる事ね。」
なんというイヤなヤツ!!こういうのを自信過剰っていうの?
「で、団先生からのDVDだ。」
といっていつものようにDVDをさしだした。