切迫流産の生活
6W2D
前に渡された、
<早流産の心配のある方へ>によると
1.流産の治療は『安静』が、第一です。
3.精神的な安静も大変に重要です。
4.御家族の協力がなくては、流産の予防はできません。
5.入浴はしないで下さい。
6.歩き廻ったり、階段の上り下り、重い物を持ったり、お腹に力が加わる事はしないようにしましょう
7.自宅安静で出血量の増加、腹痛が増加する場合は直ちに電話を入れて当院の指示に従がいましょう。
入院の必要があると思われます。
8.自宅では、できるだけ安静臥床が大切です。
となり、<安静を得るための知恵アレコレ>には
●食後30分は横になって休む
●栄養バランスに気を配りながら、冷凍食品やレトルト食品を上手に利用する
●家事をする場合、出来るだけ立っている時間を減らし、腰掛けたままで
●ふとんの上げ下ろし、洗濯物を干す動作は意外と大きな負担。ご主人に手伝ってもらいましょう
●おなかに張りを感じる時や出血がある時は、セックスは控えましょう
●便秘時のいきみは子宮に力がかかりますので、食事に気をつけ、便秘をしないように。
また、便秘は痔の原因にもなります。
とありました。。
で、お通じ。。
便意あるけど、いきまないと出ない、。。
でも、いきんで赤ちゃん流れたら。。と思うと、どーしたらいいのか。。
ひたすら30分位、いきまずにトイレの便座に座ってたら何とかでました。