保健師・ホメオパシー療法家の

清瀧です。

 

 

今新型コロナウイルス対策で、

免疫力を上げることがキーワードになっていますが、

 

 

 

免疫力を上げるために、

腸内環境を整えることは大切です。

 

 

 

 

 

 

 

昨日に引き続き

「有事・災害時にもっとも大事な農と食のシンポジウム」に

本日は、ライブで参加しました。

 

 

 

 

そこで、この腸内環境を悪化させる原因について

お話しがありました。

 

 

 

腸内最近を殺してしまう原因となるものは

 

 

 

1.抗生物質

 

そもそも、人間本人が抗生物質をとらなくても、

豚・牛・鳥肉などを経由して

人間の体内に取り入れられてしまうため、

体内で、腸内環境の悪化の原因となる。

 

 

2.グリフォサート(除草剤)

 

土壌菌を死滅させてしまい、

土壌のミネラル不足を引き起こし、

農作物にも含まれるため、

それらを摂ることで、腸内環境を

一気に悪化させてしまう。

 

 

予防接種等のワクチンにも

故意ではないが、

含有されているケースもあり、

予防接種の副反応の原因にも

なるといわれている。

 

 

 

 

3.重金属

 

歯の詰め物(アマルガム)に含まれており、

そこからもれでた、重金属が

腸内でのアレルギー反応の原因。

 

また、ワクチンの

アジュバンドに含まれる重金属が

予防接種で子どもの体内に入った場合、

発達障害や、自閉症の増加を引き起こす。

 

 

 

 

4.食品添加物

 

乳化剤は、腸の慢性的な炎症や、

代謝異常を引き起こす。

 

人工甘味料は、善玉菌を減らし悪玉菌を増やす。

しかも、スクラロースでは、

腸内細菌50%を減らしてしまう。

 

でも、スポーツドリンクにはたくさん入ってる。

 

その他食品添加物で、

胸腺、脾臓、等が縮小したり、炎症を起こす。

 

 

 

 

5ストレス

 

心の問題は、腸にも負担をかける。

ストレスは、相手をせめているようで、

実は、自分自身を責めており、

胃腸への負荷も高い。

 

 

確かに、断腸の思い なんていいますものね。

 

 

現代社会で生活していく上で、

これらきちんと対応して生活していくことは、

結構大変だと思います。

 

 

 

でも、腸の不調に心当たりのある人は、

 

 

有機野菜や、

トレサビリティーのしっかりした

食品を選択したり、

 

 

食品添加物についても

表示を確認し、

減らせるものは減らしていくこと、

 

 

そして、昔歯につめたアマルガムを

取り除いたり、

 

 

 

ワクチンを利用の有無は、

そのメリットとデメリットの正しい情報を

入手した上でご本人が判断すること、

 

 

 

そして、自分のストレスサインと

心の声に耳を傾け

自分自身を必要以上に追い詰めないこと

 

 

 

プラス、ホメホメオパシー療法で、

同種のレメディーをとることにいより、

自然治癒力を高め、

症状が大幅に改善されたという事例は、

枚挙にいとまがありません。

 

 

 

 

気づいた時がタイミング。

体に優しいことを

これからの生活に

少しずつ取り入れてみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

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