犯罪国家の卑劣なボイコットと罪証隠滅 | ソ連風来坊のブログ

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台湾出身の一匹狼、旧ソ連陣営と東アジアを報道

中国のことわざ「做賊心虚」(泥棒をする奴はビクビクして心細い)は最近、極悪西側帝国主義陣営の言動よりはっきり反映された。

まずはこのニュースから:


オランダのハーグ(Гаага)で国連所属の国際的組織:化学兵器禁止機関(Организация по запрещению химоружия)に行われた説明会でシリアより例の「偽化学兵器事件ビデオ」の当事者たちが出席した。テロリストに利用され、出演させられた11歳の少年ハサン・ディアブ(Хасан Диаб)君を始め、全て17名のシリア民衆が出席して事件のいきさつを話した

しかし、鬼畜米英、フランスを始め、NATO諸国の代表団が一斉に退場した。

なんだこりゃ!?何を怖がるんだ!?言い分があったらその場に残ってちゃんと質問すべきではないか?事実に直面できないから現場を去ったのではないか?

逃げるな!馬鹿野郎!”
年初、急逝した野球界の”闘将”星野仙一さんの名セリフを思い出して西側のクズ連中にぶっかけたくなった。

退場について異議もあった:カナダの代表が”調査が進んでいる中、いきなりの退場は時期尚早ではないか?”と疑ったが、鬼畜米英に相手されなかった


次のニュースは例の元スパイの毒殺未遂事件
事件発生して一ヶ月を超えたのに、イギリス当局はロシアの質問に何の返答もできず、スクリパリ氏親子を隠したまま顔を出させず、一方的にロシアの仕業だと決めつけたが確実な証拠も出せず、-----そればかりか、鬼畜英国は最近、又も怪しい動きを展開してきた。


事件発生地のソルスベリ(Солсбери )ではこの頃より、消毒作業が行われ始めた。当局の言い分によると、環境汚染を防ぐためだと立派な言い訳を聞かせたが、その本音は?ーーーー罪証隠滅するための消毒ではないかとロシア側が強く疑った。

紳士の国」と誇る鬼畜イギリスその実態は陰湿、下品、目的のために手段を選ばぬ、卑怯卑劣に極まるクズゴミ同然の無頼!これ以上英系白人の屑どもにのさばらし続けちゃ、人類も地球も滅びる日が遠くあるまい

参考した資料はこちら: 

https://www.vesti.ru/doc.html?id=3011642 

http://expert.ru/2018/04/18/london-unichtozhil-uliki-otravleniya-skripalej/ 

http://www.ntv.ru/novosti/2009536/  

https://www.gazeta.ru/politics/2018/04/18_a_11720899.shtml?updated  

 


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