夜中に雨が降ったおかげで、花粉症の症状が軽くなったよー
さて、
いつもちゃんとお料理作ってるんですかー?
って聞かれたのでお答えしましょう。
いいえ
今は、在宅勤務ですから、お菓子やパンも作っておりますが、
フィレンツェに仕事に行っていた頃は、朝から晩まで仕事に時間が使われ、
家に帰ると、めし・ふろ・ねるのカウントダウンで手の込んだ料理はできず。
わたくしより帰宅の早いのっぽ(夫)に平日の夕飯は作ってもらっています。
かといって週末やるかと言ったら、1週間分の掃除もあるし、疲れもたまってるしで
やっても週末に1回、頑張った!って料理を作るくらいか。。。
料理は好きなので、主婦でいられるなら、いろいろ作りたいけどねー
イタリアで、夫の稼ぎだけで暮らしていけるのは、
夫がすごい稼いでいるか、
家がある人(祖父母の家を譲り受けたとかで)くらいじゃないかなー。
実際、わたくしの周りで主婦をやっている人は、この2つのどちらかです。
イタリアは、基本給が安いのもあって、 新卒は10-12万円くらいよ
日本より共働きが多いかも。
わたくしは、レトルト(既製品)食べるなら、ごはんと味噌汁、卵焼きがいい人なので、
主にのっぽ用になりますが、こんなのをたまに買います。
ニョッキ。
のっぽ、ニョッキ好きなんだけど、わたくしがあまり。。。なので、
家で作ったのは数えるほど。 すまぬ。 マンマのところで食べてくれ
これは、カボチャのニョッキです。
袋を開けると、こんな感じー。
いい感じに適当な筋目が入っております
お湯の入った鍋に入れて、浮き上がってきたら出来上がり。
その時間、1-2分。
ちょっとでも分数を長くすると、ニョッキが粉々になります 1回やった
この日は、アスパラとともに。
アスパラなしで、
パルミッジャーノレッジャーノチーズと、
飲めるようなおいしさのオリーブオイルだけで、食べたりもします。
意外にイタリア、レトルトあるのよ。過去記事をどうぞ。
たまになら、いいかな、と。助かるよねー。
ランキングが、イタリア生活と更新の大きな励みになっています
ポチポチっと、いつも一手間ありがとうございます
↓ ↓
インスタグラムやってます。
主にイタリアのサラリーマンランチ。レッツ・フォロー☆
フェイスブック・インスタグラムをされていない方もご覧いただけます。