以前、移動車の八百屋さんがのっぽの店に来て、

美味しいけど、手間が大変だった話を書きましたが、

のっぽ、あのおじちゃんと仲良くなったみたいでうれしい顔

おっちゃんのキャラの濃すぎる姑の話もするそうです。

 

最近は、「のっぽー、サクランボ持ってきたで~。」と

言いながら店に寄るそうです。

 

車についてる拡声器で

 

それ、近所の人に聞こえるから、おっちゃん爆  笑

 

このおじちゃん、ナポリの人で、地声がめちゃ大きいらしいの。

普通に話しても、めっちゃ大きくて、

時々のっぽが手のひらを下にして、上下に動かし

「大丈夫、もう少し小さい声で。」っていうそうですaya

 

すごいな、どこまでもナポリ風爆  笑

イタリアは昔、州が国だったので、言葉も習慣も食べ物も、人の行動も

日本の県違いの100倍くらい違いがあります。

 

なので、キライな町があったら、イタリア全体を嫌いにならずに、

違う町に行ってみてー☆

 

 

 

 

さて、地元民でごった返す、フォカッチャ屋さん。

先日の夜のセールの晩、ちゃちゃっと夕飯食べたところ。

 

のっぽが学生の時に、映画を見る前とか小腹がすいたときに寄ったお店です。

出来立てが食べられて、美味しいよー。

 

相席当たり前で、

日本の立ち食いそば屋さんのように、しゃ!っと食べて出ていきます。

 

右奥にももう1つフロアがあって、テーブル席になっています。

 

 

 

 

ピサのピザの前に、ピサならではのフォカッチャ。

 

チェチーナ(別の土地ではファリナータと呼びます)をパニーノで挟む。

チェチーナとは、ひよこ豆の粉を水で溶いて焼いたものです。

 

ローマでは、ピザの前にあげ物を食べますが、

ピサでは、ピザの前に、チェチーナを食べます。

最初、「え?ピザの前に揚げ物食べないの?びっくり」と思ったが今では慣れました。

チェチーナを食べるのが、普通になりました。

 

 

豆挟んだフォカッチャと聞くと、うーんと思うかもしれませんが、

ほんのり塩味で、外がカリッカリで中がしっとりして、おいしいのよー☆

 

イタリアの粉もんx粉もん

関西のお好み焼き(またはたこ焼き)+米OKのわたくし、これもすぐに好きになりました。

 

そしてこのパニーノにチェチーナを挟んだものをを、

お隣の町、リヴォルノでは、チンクエ・エ・チンクエと言います。

 

ユーロの前のリラ時代 貧富の差のあるイタリア社会で、
「パン5,000(チンクエ・ミッラ)リラ分とチェチーナを5,000リラ分下さい。」と買う人が多かった。
ユーロになった今でも、そこから、5 e 5 (5 and 5)という言い方だけが残り、
今もチンクエ エ チンクエというんだそう。

と「ラジオで言っていた。」と、ずいぶん前にのっぽに教えてもらいましたうれしい顔

 

ただし、ピサで、これを注文するときに、「チンクエ・エ・チンクエ」と言ってはいけません。

なぜなら、ピサとリヴォルノは、たーいへん仲が悪いから。   リヴォルノ風の言い方しちゃだめよー

ピサでは、「フォカッチャ(サイズが小さい時はフォカッチーノ)・コン・チェチーナ」と言ってくださいねー。

 

 

そして、これがピサのピザ。

ローマ風はパリッパリ、ナポリはもちっもちというようなピザの種類ではなく、

具の話。

 

マルゲリータと言えば、トマトソース、モッツァレッラ、バジル。

 

 

 

 

ピサのピザ、ピッツァ・ピサ―ナ Pizza Pisanaは、

 

トマトソース、アンチョビ、パルミジャーノ・レッジャーノチーズ


海まで15分の海の町ピサらしい具でございます。

そして、こうして2枚を上下に合わせてあるのは、

ウン・クアルト・ディ・ピッツァ・ピサーナ Un quarto di pizza pisana

 

1/4(ウン・クアルト)のピザを2つに折った状態。

 

これをオーダーしたら、「おっ!ピサに住んでるのか?」と思われるかも。

 

 

 

 

ただし、全部のピザ屋であるわけではない照れ

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