ピサの恒例行事

成人の日、おめでとう~☆

夢と希望を胸に、キラキラがんばっていくんだよー!

 

当時のわたくしはどうだったかなー。

記憶がないってことは、幸せだったんだろうな。勉強がんばっていたような気がする、その当時。

早く経済的に独立したくて。

経済的に余裕がある家ではなかったので、自分が稼げたら!と思うことが多く、

(当時家庭が経済面以外でもいろいろと大変だったので)早く母を楽にしたくて、

なりたいことややりたいことと、稼ぐことの間で、迷っていた時期でもあったような。

 

わたくしが成人式を迎えた当時は、固定祝日だったなぁ。

現在は、移動祝日にして3連休というパターンをやたら増やしましたね。

決してサラリーマンを休ませてあげようという意味ではなくうれしい顔

消費が増えて経済の回復をねらってのことですが、実際はどうなのかなー。

 

 

さて、神社、お寺のないピサでございますので、初詣の代わりにマリーナ・ディ・ピサに行ってきました☆

 

 

 

 

出かけたのがすでに夕方でしたので、若干どんより暗いですが、こちらはクルーザーを置いてあるマリーナ。

 

 

 

 

この辺りには、このような網を海にばしゃーん!と落として釣る、引き上げ網とでもいいのでしょうか

こんな釣りをする小屋が並んでいます。

 

 

 

 

こんな小屋。

 

肉眼で見ると、海と陸の境がわからない、なんだか不思議な景色でした。

 

 

 

 

ピサのビーチの一部でございます。

 

何キロ、いや10なんキロにもわたってビーチが続きます。

 

夕方でひとけが少なめになりつつあった海に、お参りしてきました。

 

 

その1日前、1月6日は、イタリアは、エピファニア(公現祭)という祝日でした。

→イタリアの祝日一覧はこちら

 

エピファニアの主役は、ヴェファーナというおばあちゃん(魔女)。

→この人については過去記事をどうぞ

 

ヴェファーナが、良い子には、靴下にお菓子を、悪い子には炭を配ります。
クリスマスでプレゼントをもらい、エピファニアでまた何かしらもらい、イタリアの子供たちはいいなー爆笑

 

 

 

写真はnatiflyより

 

こちら、中国の新年を祝うドラゴンの変わり種みたいに見えますが、靴下ですキャー

 

前の記事のピサ市の隣町、ポンテデーラのちょっと北にある、サンタ・マリア・ア・モンテ(ピサ県)で、

260メートルの靴下が登場(笑)

 

 

 

写真はmonzaperibambinより

 

北イタリア、ミラノの近くのコモでは、めーっちゃ高い所にベファーナが!叫び

 

大がかりだー。

 

 

 

写真はLatinatodayより

 

南イタリア、ローマの近くラティーナという街では、

低空飛行のべファーナに、大人も子供も目をキラキラ☆

 

 

一方、ピサのべファーナは、

 

 

 

写真はいつもお世話になりますPisatodayより

 

おっさん!びっくり      ヒゲはえとるやんけー(笑)

 

でもいいの、子供たちにとっては、べファーナはベファーナ。

 

 

 

写真はiltirrenoより

 

こちらトスカーナ州グロッセートの町も、ベファーナは、おっさんウシシ

 

というのもね、

 

 

 

写真はiltirrenoより

 

消防士の方たちだから。

毎年、イタリアの多くの町で、病院に入院している子供たちに、プレゼントを配ってくれるんです。

クリスマスにも配りますし、こういうの、イタリアの良いところの1つだと思います。

(日本も寄付したり、プレゼントを配ったりしていますが、イタリアは全国的に多数やっているような印象を受けます。)

 

病気に打ち勝つって精神的にも大変だし、ずっと病室にいるっていうのは子供にはかなりつらいだろう。

わたくしも入院したことがあるからわかるけど、なによりおうちに帰りたいだろうし。

楽しいことがあることで、笑って、体からのエネルギーもが良いものに変わったらいいな、と思います。

 

 

 

エピファニアよりさらに戻ること数日、年が明けた1月3日、

海の町ピサの毎年恒例、

 

 

 

写真はいつもお世話になりますPisatodayより

 

寒中水泳が行われました。

相変わらず、じじいの参加率が高~い爆  笑

 

今年は、ピサと長年仲の悪い隣県リヴォルノの人たちと一緒です(笑)

というのも、この寒中水泳、昨年9月9日に起きた、

リヴォルノの大雨による浸水被災者を支援するためでもあるからです。

たぶんね、ピサ人の熱狂的サッカーファン(ティフォージ)のあの言葉から、関係が緩和したのではないかと。

 

赤十字、警察、消防、ピサ市などの機関が中心になり、カレンダーの販売を通じてリヴォルノに寄付をします。

 

いつも偉いなーって思うのが、ピサの副市長が、寒中水泳に参加すること。

始まりと終わりに挨拶する、参加の仕方じゃなくて、

 

 

 

写真はいつもお世話になりますPisatodayより

 

一緒に泳ぐの。

 

この手をあげているのが、副市長パオロ・ゲッツィさん。

ええ(良い)体してますなぁ~。

今年、55歳になるとは思えない。

 

以前も書きましたが、わたくし副市長ファンでございます。

ピサはアルノ川の出口にある町なので、雨の後、上部から流れてくる水で増水することがあります。

その時も、軍の人たちと一緒に、雨の中、濡れながら仕事をしていました。

小さな町のイベントにも参加し、子供向けのイベントには鼻を赤く塗ってピエロになっておどけたりととっても気さくな人です。

わたくしたちの結婚式も執り行ってくれたのですが、お話させてもらった時も大変感じが良い方で、エレガントなオーラが。

ちっとも偉そうな態度はせず、「あぁ、本当に立派な人って、謙虚なんだなー。」って思いました。

 

 

 

写真はいつもお世話になりますPisatodayより

 

ちなみに、ピサ市長は、右の人。

 

2018年の新年を迎えるときの二人です。

過去記事→イタリアの長と、ピサの市長と副市長

 

 

昨年12月には、これまた毎年恒例、

 

 

 

写真はいつもお世話になりますPisatodayより

 

ピサ・マラソンが。

 

2017年で19年回目。

約4000人のランナーが走りました。

イタリア人だけではなく、アメリカ・ドイツ・イギリスなど海外からの参加者も毎年いるんですよ。

斜塔のある、奇跡の広場をスタートし、アルノ川沿いを走り、マリーナ・ディ・ピサまで行き、

そして、またスタート地点だった斜塔のところまで戻って、ゴール☆

 

真剣に走るグループ、仮装して楽しむ人たち、車いすで参加する人たちなど、

どんな方も参加できるピサ市のイベントです。

 

 

 

以上、12月からお正月にかけてのピサの恒例行事でした。

 

 

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