云々〜でんでんにならう | おらだでば パート2

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おらだでばの、続きを、仕切り直して書いてます。わからなかったら、おらだでば を読めづ。

いい弔辞だったね。


あったかくて。


端折っても、

東北弁のはしょって的で。


でもさ、

山県有朋の本もはなくはないんだけど、


かたりあひて 尽くしゝ人は 先立ちぬ 今より後の世をいかにせむ


の、


尽くし『ゝ』、

ここさ、


云々が、

でんでんになったみたいに、

読めないと思うんだ。


画竜点睛しちゃいましたね、

菅ちゃん。



あと。

みんな、

国葬の喪主って誰?って書いてた。

学ぶこと多し。


本物の方はツッコミどころがないかな。


付け焼き刃は、

ダメなのね。