云々〜でんでんにならういい弔辞だったね。あったかくて。端折っても、東北弁のはしょって的で。でもさ、山県有朋の本もはなくはないんだけど、かたりあひて 尽くしゝ人は 先立ちぬ 今より後の世をいかにせむの、尽くし『ゝ』、ここさ、云々が、でんでんになったみたいに、読めないと思うんだ。画竜点睛しちゃいましたね、菅ちゃん。あと。みんな、国葬の喪主って誰?って書いてた。学ぶこと多し。本物の方はツッコミどころがないかな。付け焼き刃は、ダメなのね。