九州凱旋ツアー報告その1(菊鹿、浜田、都城編) ~クマと鹿に気を付けて最南端に蛍を見に行こう | 日本ワインに首ったけ♪

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お酒嫌いがワインに目覚め日本ワインの魅力にはまって追いかける日々

さて、九州凱旋ツアーも無事終了!

まずは一日目は熊本入りし、こちらへ…

「菊鹿ワイナリー」

 
この日は安心院の古屋さん、都農の赤尾さんに並ぶ
九州三銃士の幸山社長がスケジュールが合わず…
 菊鹿の醸造と栽培を背負う

入社五年目の眞弓さんにご対応いただきました。

今期の菊鹿での醸造はこの二種がメイン。

山鹿産100パーセントのベーリーA4000本と

菊鹿シャルドネ3000本。

 
この写真の後ろにも写っている
巨峰のブドウを使用した瓶内二次発酵の
スパークリングワインATSUもありますね。


山鹿産のベーリーAは
熊本ワインの肥後六花シリーズの造りとは違う
柔らかく繊細な造りを目指したそうで、
観光ワイナリーとして訪れる一般の飲み手の方々から
「飲みやすい」と好評とのこと。

自社畑はワイナリーのすぐ裏に1.5ヘクタール広がり、
シャルドネ、カベルネ・フラン、メルロー、ゲヴェルツ、
ピノ・ノワール、ガメイ、ヴィオニエなどが育っているそうです。

交通の便が悪いことからワイン目当ての方々が
アクセスに苦戦しているようですが…

ショップも充実していて見晴らしも良いので、
多くの方々にいらしていただきたいと願います。

とにかく菊鹿を一身に背負った眞弓さん、ガンバレ\(^o^)/

そこから一気に鹿児島に移動し
本州最南端のブドウ園

「クラシックブドウの浜田農園」 へ。

車を降りた瞬間


蛍がいる!!

と、感じ取れたほど、農園レストランとショップは
マイナスイオンにあふれた川沿いの絶景

 
こんな場所で川のせせらぎを感じながら
流しそうめんが楽しめるなんて格別でしょうっっ

浜田さんとは15年に埼玉で開催された
日本ワインシンポジウムで出会い、
本州最南端のワイナリー設立を目指していることから

山梨のワイナリーをご紹介したり等々ご縁がありました。

 

著書の取材で鹿児島を訪れた時、
ご一緒させていただきましたが、
こうして晴れて最南端のブドウ園を訪問!

とはいえ時間も遅く軽く雨も降っていたので
この日はテイスティングとお話止まり。

こちらは
巨峰ワインで委託醸造している今期のデラウェア
同じくメルロー
そして昨年のデラウェア
どれも

「おぉ、巨峰ワインで造ったワインだ!」

とフルーツワインに特化した巨峰ワインの
造りの特徴がとても出ているワインでした。


巨峰ワインがメルローに触るとこうなるんだなぁ…と


え?巨峰ワインのワインの特徴って?って…

それは

言葉に表すのは難しいので

ご自身でお確かめください!!


↑作家とは思えない無責任なセリフ!!


濱田さんはワイナリー設立を三年後に設定し、

現在近隣のワイナリーその他で勉強に励んでいます。


長年高い品質の食用ブドウを

作り続けてきた経験を活かし、

地に足の着いたワイン造りを

目指して邁進されております。


今度は泊りでゆっくりと訪れて

この最南端の景色を満喫したいです。

浜田ブドウ園の場所はここですよー\(^o^)/

 
そして時間を押しに押して

「都城ワイナリー」


 
本当にここはいつもいつも夜遅くに押しかけて、
いつもいつも山内社長にご迷惑おかけして

申し訳ないったらありゃしませんっ

素晴らしい景色も中途半端にしか見れないしっっ

いつぞやなど畑を車のヘッドライトで照らしてもらい

満月を拝みながら見学させていただいたり💦

時間もないのでワインのティスティングも

大慌てでしたが、これがもういちいち美味しいっ

疲れた身体に染み渡る酸が心地いい!!

「アメノコヤネ」はメルロー、
カベソー、ベーリーA、山ブドウのブレンド

 
「オモイカネ」はカベソー、メルロー、山ブドウのブレンド
「タマノオヤ」はシャルドネ
「アメノウズメ」はデラウェアとシャルドネ使用の
ワイスワイン製法を使った極甘口ワイン
都城のワインの特徴はなんといっても
産地の料理に合わせるための独特のブレンドと、
土地の神話に合わせた神様をイメージしたワイン造り。

アメノウズメが芸の神様とのことで、
作家的にはあやかりたいということで
この日はこちらをゲットしました。

なかなか神様の名前と品種が覚えられないっっ💦


そしてこの日は宮崎で九州の相棒ヒロキと合流し、
とり三昧の打ち上げの乾杯は地ビールで


翌日は都農ワイナリーからスタートです!