本日のくじらの給食

玄米ご飯
味噌汁
ちぎり揚げ
キャベツの梅じゃこ和え
バナナ


本日は梅についてお話させて頂きます。
私たちの体の健康維持のためには、私たちの体の酸性とアルカリ性のバランスをとることが欠かせません。健康でいるためには体液(血液や細胞液)を弱いアルカリ性に保つ必要があります。

しかしご飯やパンなどの主食や肉や魚などの食品は、その多くが酸性食品です。また、お酒も、体を酸性にしてしまう食品です。

現代生活ではどうしても酸性食品を多く摂りがちですが、体液が酸性化すると血液はドロドロになって毛細血管の流れが悪くなり、血行不良などを引き起こす原因となります。またクエン酸などによる疲労物質(乳酸)を分解する機能が充分働かず、筋肉等に乳酸が蓄積され老廃物も溜まり、血行不良などの悪循環で免疫力も低下し病気にかかりやすくなります。

体のためにはアルカリ性食品を食べて、酸性を中和させる必要があります。梅干しはすっぱいですがアルカリ性食品で、ほんの少し食べるだけで酸性を中和することが出来る優れものです。

牛肉100gを食べたとき、酸性を中和するには、例えばきゅうりの場合約900g(なんと約9本)も必要になりますが、梅干しならたった5g(約1/2~1個)で十分なので、野菜を大量に食べるよりも効率的です。

アルカリ性食品の梅を食べると血液やリンパの流れがよくなり、抵抗力や免疫力がアップするので、病気になりにくくなります。
梅は風邪予防にとてもおすすめの食材です。