障がいを本当の個性と捉えたその先の笑顔 | 空と自由とスマイルサークル

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音楽と言葉が好きな 脳性まひで車椅子生活。周りの人たちたくさん支えられて、ともに笑い時に悩み進んで止まって、進む日々。みなさんのおかげさま車椅子自由人 森居祐木のブログ

♪♪♪


生きている中で起きる事は良いことばかりではない。けど、それは生きてるから。生きているというギフトを受け取りながら生きるのは難しいようで簡単だと思う。

でも、生きることは基本的に大変だし、やっぱりいつも笑ってられるほど、単純でも簡単でもないとも思う。暗いこと書きすぎたら、森居祐木らしくないとか、

愛を持って言ってくれたり

現実的な事ばかり書いても、そんなことばっかり書かれても、みている人は楽しくないかもしれないけど。

プラスがあってマイナスがある。

マイナスの中で光るプラスこそ

輝くはず。

日々のどこに、誰に、誰と小さな事でも

数は少なくても、その感謝や幸せ笑顔に気づいて、大切に出来るか

良いこと探しをできるかなんだと思う。

♪♪♪



先日、今年の春頃に出会い、

その時に「鍼灸院開業するんです」と言っていた土田さん。


鍼灸院をついに開業。

その、鍼灸院くろさろ さんへと

行ってきました。


土田さんと出会うキッカケにもなったホームレス小谷さんの、今回は、座談会。

土田さんに

このイベントに行きたいのですが

土田さんのお店は階段とかありますか?

車椅子でも行けますかね?

というようなことをきいたら

「階段あるけど手伝うよ」と、言ってくれました。


それからすぐ

土田さんとやり取りをして

当日の話し合いをすこしずつしていき、

院内の様子もきき、

ソファがあるということも教えてくれました。

「一番楽な姿勢でいてもらえたらいいから、何でも言ってくださいね!」と言ってくれました。


こういう言葉や発想は、

障がいがあるとかないとか以前に

私という人間を受け入れてくれてるからなのかなぁと、私は思いました。

事前にどの姿勢が楽か聞く、

それで準備をしてくれる


それは

私をみなさんと全く同じに、

当てはめようとか

同じにしようとする訳ではなく

時間を共有する方法を考える、という事だと思ったのです。


私をみなさんと同じにしなければならない

という事よりも

私は私なりの楽しみ方でいい

みなさんと同じでなければ楽しめないという、枠すら取っ払ってくれたのが

すごくいいなぁと思いました。

それはもう、障がいがどうとかではなく

私を、そしてもちろん、他のみなさん全てを

今を受け止めているからこそできること。



『障がいは、個性だ!』とか良く言うけど、

私は、この言葉はあまり好きではないのです。

なぜなら、

今の日本の全体的にな思考が

『障がいを個性として捉えなければならない』というような感じになっている気がするから。

障がいを個性と捉えるというよりは

障がいを個性として捉えるには

周りの人達の力が必要だと思うのです。

一人部屋で

壁に向かい、

『障がいは個性だ、障がいは個性だ…』と言い続けても、

自分という心の器でしか

受け止められません。

どんなに心が広くても

一人の心のキャパシティには限界がると思います。

そして、心の中でそう思っていたとしても、

やはり

実体験がなければ

思ってるのと聞くのは違う事もある。

SNSや2018年今この時代は

使い方は気をつけるべきところもたくさんあるけれど、

人とつながる、

自分を表現する方法はたくさんある。


障がいは個性という事は

私一人ではできない。

障がいを個性としていくことは

周りの人たちが私を障がいを含めて

森居祐木という人間だと受け止めてくれて

そこで

本当の意味で

『障がいは個性』と言える気がする。


今回参加した

ホームレス小谷さんの座談会も

まさにそうでした。


わたしのチャレンジ精神が大好きだと言って、
お店に行けた事をとても喜んでくれていた、土田さん。

私があの場に居ることができたのは

私を抱き抱えて、階段を駆け上がってくれた人がいて、↓


車椅子を後から持ち上げて
お店の空きスペースに置かせてもらい、
私はソファへ着地。↓


そして、私はここにただ座っていただけ。

でも、小谷さんは私を見つけては

「森居ちゃん!元気してた?」すぐ声かけてくれたし、グループトークというこの日のイベントでありながら、土田さんと相談のうえで

動けないし、視力の事もありどこのグループに入るわけでもなかった私。


なのに、だいたい人と喋ってました。

みなさんが私の所へ来てくれて

話ししに来てくれたからです。


少し遠くから聞こえてくるみなさんのはなし

それがたのしかったからです。



そして最後は集合写真。

ここでも、ソファから動けない私。

そソファの周りにみんなが集まってくれたので


私も集合写真に入ることができました。



最後に撮った小谷さんとの写真も良い!

障がいは個性だけど、

もっと奥深い所から

その人の持つ色のようになった時

また新たに、

障がいは本当のその人にしかない個性となるのだと思う。

それには他の人たちの力が必要なのだと思う。

私は本当に周りの人達のおかげさま人生で。

みなさんがいるから、障がいが私の個性になっている。

だからこそこの個性を

森居祐木という人間を

もっと深めてゆきたいと思います。



♡♡♡

最後に少しでも笑えたり感謝できたなら、

何でもアリ!

生きるというギフトは

あふれていて見えにくいけど

受け取ろうとしていれば

受け取ることのできる最高のギフト!

♡♡♡



✴︎終わりに。✴︎


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