今更テニプリにハマりました。
【令和2年の夏】
YouTubeでテニプリ紹介動画とゲーム実況を見て、テニプリの存在を知る
【令和3年5月上旬】
テニスの王子様の漫画を読む
【令和3年5月】
ゲーム・テニスの王子様ドキドキサバイバルで遊ぶ
【令和3年5月】
音ゲー・新テニスの王子様RisingBeatを始める
【令和3年5月】
新テニスの王子様の漫画を読む←Now!!
テニプリ、すごいコンテンツですね。
こんなすごいコンテンツに今まで触れてこなかったなんてびっくり。
今は一般的になってきたさまざまな『萌え活』の先駆けみたいな…??
最推しは柳蓮二、
立海推し、
加えて日吉若と不二先輩が好きです。
【漫画・テニスの王子様】
巷ではテニヌなんて呼ばれてるけど、まあ確かにそうだけど、綺麗で迫力のある作画で真剣な顔であそこまでされたら、
「うん、そうだね!!」
と納得せざるを得ないね。
絵がとにかく上手で、スポーツ選手の肉体美がカッコいいんですよ。あとカメラワークですかね、構成ですかね、それも素晴らしいなぁと。
一番印象に残った試合は、
全国大会 青学 対 氷帝 越前vs跡部
跡部が超絶かっこよかった。
私の脳内では跡部の勝ちです。
一番好きな思い出すと笑えてくる技? は
忍足侑士の「心を閉ざす」です。
跡部ドヤ顔セリフ
「残念だがうちの天才プレイヤーは
心を閉ざす事が出来る」
がホントにツボ。
漫画読み終わった段階ではとくに推しとかはなかった。
不二先輩、跡部、幸村、が好きかなー程度。
幸村は普通に強いから好き。打ち返せない球はない! と、とんでも技をさっと打ち返しちゃうもんね。カッコよ。
【ゲーム・ドキドキサバイバル(乙女ゲー)】
柳蓮二に落ちた。
ちょいちょい出てくる的確な言葉を言う蓮二、すごい気になるわ〜と思ってたんで早い段階で攻略したところ、即落ち。
落ち着いてて理論的で知的で優しくて頼りになる参謀サイコーっすよね。
あと日吉若もすごい好き。
日吉若は、漫画では坊ちゃんがりの子て印象しかなかったけど、ドキサバで声と喋り方聞いたらすごいハマりました。
日吉若の声優さん、岩崎征実さんはどうしてこんな声と喋り方をこの子にあてたんでしょう、
天才すぎる
こんな子を生み出してくれてありがとうと感謝の気持ちです。
幸村、真田、ブンちゃん、仁王も好きですね。
【音ゲー・新テニスの王子様RisingBeat】
テニプリってこんなにキャラソンあるのかと衝撃を受けました。
最初から遊べる曲を順番に遊んでてものすごくハマったのが
丸井ブン太のチューインガムドリーム。
こういうノリが良くてアイドル歌いな歌好きなんですよね。
ブンちゃんはテニプリ界のアイドルですね。
ハマりすぎて、この曲入ってるアルバムを毎日聴くようになりましたよ。ブンちゃんの歌が大好きです。
ブンちゃんの声優さん歌上手いな〜と検索したら、本職はミュージシャンなんですね。
高橋直純さん、ステキ。
ゲーム内ショップで販売してる「だろい」が欲しくてせっせとタオル収集中…(* `・ω・´)キリッ
そして、明らかに他と比べて圧倒的な歌唱力の柳生比呂士。
声優さん検索したら、俳優さんなんですね。
柳生の他に何に出演されてるのかなーと眺めていたら、アナと雪の女王のハンス王子て書いてあるじゃないですか。
アナ雪大好きで曲も購入してよく聴いてましたよ。アナ雪は、声当ててる方がみんな演技も上手で歌もとっても上手だから聴いてるだけで幸せになれて大好きなんですけど、その内の一人のハンス王子なんだーと思ったらいやーびっくりびっくり。
津田英佑さん、すごい。
あと忘れてならないのが真田。
マイスペースに行ったら、真田を突っつきまくって
「いい加減にせんかぁああ!!」と怒鳴られるの大好き。
日吉若は可愛いが過ぎる。
仁王雅治はイケボ過ぎる。
しかしやはり最推しは柳蓮二。
ホーム画面には当然柳蓮二です。
お友達になってねぇ。
さっき見たら、今日でゲーム始めてから31日目みたい。
今お気に入りのデッキはこちら
立海の先輩に囲まれる日吉若(アロハ)。
開幕、サポートで真田に
「もっと強く打たんかぁ!!!」
と叱責され、
日吉若のスキルで
「ゲコクジョウトウッ!!」
と言わせるのが好きです。
私、アニメがあまり好きではないので見てないのですが、こうして漫画のキャラクターに声があたるともっともっと魅力が出てくるというのを実感しました。
テニプリが人気あるのって、原作漫画+声優さんたちの演技・キャラ作りが魅力的だからなんだなぁとしみじみ思いました。
声優さんてすごいですね。尊敬します。
【漫画・新テニスの王子様】
25巻まで読みました。続きは今日にでも買うかな。
新 は、立海も氷帝も味方だから好き。やっぱり好きなキャラが負けるの悲しい…。だから味方として勝つのを応援できるのがいい。
新テニスの王子様の漫画では柳蓮二の活躍が多くて嬉しいです。
蓮二の師匠、三津谷あくとが登場しましたけど、彼は蓮二に「あくと兄さん」というセリフを言わせただけでも超超仕事しました。蓮二かわいい。
漫画読んでると、やっぱり跡部と幸村がカッコいい。
跡部、負けてもそれを乗り越えてまた強くなるのがホントかっこいい。
試合に負けても自分に負けない。見習いたいです。
オリジナル技を進化させていくところも好きなんだよねぇ。
不二先輩は見てると切なくなる。手塚は不二先輩を泣かしたので、私は手塚をちょびっとだけ怒っている。(笑)
あ、そうそう、宗教国偵察中に洗脳されかけた桃城を、忍足侑士が助けて逃げてくる所。
心を閉ざして辛くも逃げてきた
とか、面白すぎだぜ。
※追記
33巻まで読みました。
めちゃくちゃ熱い戦いがありました…幸村vs手塚。
私は、元々幸村大好きなのとスーパーサイヤ人系技(無我の境地とか光るやつ)が嫌いなので、もー幸村をすっごい応援しちゃいました。
この試合、普通のテニスをしてたから余計燃えた。幸村は普通のテニスするもんね。
テニプリ、途中で変な方向行って、それはそれでとても面白い作品になったけど、今回みたいな普通で熱い試合を続けてたら名作になったんじゃないかしらとさえ思いました。毎回あんなに熱量ある試合は描くの大変だろうけど。
幸村、立海、好きだわ〜(*´∀`*)
とまあ、こんな感じにただ今テニプリ絶賛ハマり中ですよ。
なんでこんな記事を突然ブログに書いたのかと言うと
6月4日
柳蓮二、
誕生日おめでとう!
これからもよろしくねぇ。

