みなさんは、卒業アルバムのカメラマンさんの名前を覚えていますか?

覚えるも何も、「聞いたことがない」という方も多いかもしれません。

自分も、自分がこどもの頃を思い出しても、ほとんど印象が無いし、特に意識したことが無かったように思うので、お名前

などまったく覚えていません。

 

それが、普通かなと思います。

 

ただ、そんな中、自分は、かつて、ある小学6年生の男の子に「将来、上別縄さんのようなカメラマンになりたい。」と卒業文集に書いてもらったことがあります。

一生にたった一度しかない、小学校の卒業文集に、よりによって、僕のことを書いてくれたのです。

卒業文集といえば、修学旅行や林間学校、習い事、趣味や友達、学校の先生のこと、将来の夢・・・、そんなことを書く子が多い中、よりによって僕を選んでくれたのです。

全文にわたって僕のことを書いてくれたわけではなく、僕の名前も一度きりの登場ですが、でも、僕を選んでくれた・・・。

それまでも、こども達からはたくさんの幸せをもらってきてましたが、「卒業文集にまで書いてくれるか・・・」って、とても驚きましたし、光栄に感じましたし、とても嬉しく思いました。「俺でいいんかい?」とも思いました。ハハハ。

 

自分はこども達が大好きだし、こども達のためにがんばろうという気持ちがとても強いです。

そういう思いが、こども達に伝わり、こういった素敵なプレゼントで返してくれました。

前回、このブログで「仕事が楽しいという幸せ」と書きましたが、まさにそういうことです。

これまで、こども達が僕にくれた幸せは、ほんとにたくさんあります。

それについても、これから少しずつ書いていきますね。

読んでいただき、ありがとうございました。

 

保育園さんや、幼稚園さんや、小学校さんや、中学校さん。

いわゆる「こども達」のさまざまな行事や、卒園アルバム・卒業アルバムの撮影を20数年やってきたカメラマンの上別縄(かんべつなわ)と申します。

今は「そらの写真」という企業の代表として、日々、こども達とたのしく接しています。

このブログをはじめるにあたって、読んでいただく方々に、まず、お伝えしたいのは、自分は「仕事が楽しい」ということです。

そして、「仕事が楽しい」ということは「生活が楽しい」ということにつながり、「人生が楽しい」ということにつながります。

我ながら、とても幸運な人生です。

ただ、世の中には、日々の生活に、大きなストレスを感じてらっしゃる方も、少なからずいらっしゃるでしょう。自分も昔はそうでした。

この先、読んでくださる方々の人生を、わずかでも好転させるようなことを、自分がここに記していければ幸いです。

最初に、一言だけ記すならば、自分も、若いころに、失敗に、失敗を重ね、「落ちるところまで落ちた」ところから、「一歩ずつ這い上がって来た」ということです。

這い上がる過程で、もがき、苦しみ、悩みながらも、それに真正面からぶつかり、1mmずつ成長してきたと思っています。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。