はしもとみお展〜時を刻むいきものたち〜 | Hibiki in Kobe*海の見える隠れ家サロン奏喜(ひびき)

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2024/3/9をもちまして〖海の見える隠れ家サロン奏喜 Hibiki〗のHPを閉じました。長きに渡りHPにアクセスを頂きありがとうございました。
尚、アメブロでは引き続き植物やフラワーエッセンスを主に取り上げています。

 お立ち寄りくださりありがとうございます。

 

先日、5年ぶりに美術館へ行ってきました。

 

 

六甲アイランドにある神戸ゆかりの美術館で開催中の「はしもとみお展 〜 時を刻むいきものたち 〜」です。

 

美術館の入口を探していたら遠方に猫がいる目!?
 
 
近くで見たら木彫りの作品でした。
 
入口でもむぎという名前の猫ちゃんのお出迎え。
 
 
 
 
 
目につく作品犬猫のままにうろうろと彷徨い、しばらくして順路に気づく。。。笑い泣き
 

 

猫ちゃんの足跡あしあとあしあとあしあとを辿っていくと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山のいきもの達が次々と配置されていて、絵画やデッサンも数多く、作者のメッセージも壁面に添えてありました。

 

 

 

 

今回の展覧会のテーマは「時間」で「作者が過ごしてきた時間と作品のモデルになった動物たちが生きてきた時間を繋げてその軌跡をたどっていく」と書いてありました。

 

デッサンやデザイン画や絵画などから、みおさんの作品制作の背景の時間を垣間見たように思いました。
 

 

また、次々と登場する動物たちの其々の空間は、それまでのストーリーを内包しながらこれからの展開を知りたくなるような絵本の1ページのように感じました。

 

 

今にも動き出しそうな動物たち。
 
 
触ってもよい作品があるということに驚きながら、さっそく 撫で撫で犬
 
撫でることで木や彫りの触感をリアルに感じられたのですが、それと同時に私が経験した愛犬を撫でた時の愛おしさがそこはかとなく蘇ってきたりしました。
 
撮影やSNSもOKというのもいいですね。
 
 
色々なレリーフやチェス盤の動物駒や盤を囲む動物たちの風景もファンタジー感満載で、作者のワールドにジワジワひたっていきました。
 
最後にガチャまで回して、猫ちゃん2匹と本を購入して帰路につきました。
 
 
 

たったひとつだから、うつくしい。

動物たちと向き合うたび、人と動物、ではなくて、個と個の対話を感じます。

 

ただの犬ではなく、ただの猿ではなく、世界にひとつの、たったひとつのいのち対いのち。

 

そんな風にむきあいながら、動物たちの肖像彫刻を続けて行きたいと思っています。

 

たくさんの人に、知ってもらいたい命がある、それを届ける仕事を、これからも続けて行こうと思っています。

 

作者プロフィールのコメントが胸に響きました。

 

(※色字はしもとみおさんのプロフィールより部分抜粋させていただきました。)

 

 

 

思いがけず、はしもとみおさんワールドを楽しませてもらったひと時。

 

9/16まで開催中なので、『時を刻むいきものたち』の本を読んでからまた訪れたいと思っています。

 

次回は混み具合も事前にチェックして、ゆっくり順路をたどりながら、みおさんのメッセージを味わいたいと思います。

 

 

 *余談*

 

 

彫刻とモデルの二代目月さんのShort 動画を見つけました。

 

 

Seriously? jealous dog 』

 

 


 

動画の月さんの表情を見ながら、月さんは彫刻作品をどう認識しているのかしら。。。^^?と思ってしまいました。

 

 

 
まだまだ感動が冷めやらず大変長くなってしまいました。
 
最後まで読んでくださりありがとうございます。
 
今夜は七夕ですね。
 
七夕心地よい一日をお過ごしくださいカキ氷ゆか