そらねこカフェ・店主ゆぎえみ・そらねこ会ブログ

そらねこ会は、『今ある命を大切に、不幸な命は増やさない』をコンセプトに活動している猫ボランティアチームです。


日々の思いを書いてます。


テーマ:
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猫ボランティアなんかしてると、いっぱい叩かれることも、理不尽にいっぱい怒鳴られることもあって、精神的にも、体力的にも落ち込むことがあります。


そんな時は書く。


ガンガン書く!

物語を作ったり、エッセイにしたり、


変わっているかもしれないけど、そんなふうに乗り切ってきました。


今、ブログって便利なものがある時代ですから、心のままにアップしたりも出来るんですよね。



愚痴!
他人の愚痴ほど聞きたくないものはないけれど、


自分が愚痴るのは本当にすっきりするものだと思います。



ぐ~ち・グチ・GUTI

愚痴!!!!!!!!








秋の終わり頃のことでした。



たわわに実った柿が手付かずであるお宅の庭を、しげしげと眺めながら歩いていたらフェンスにぶつかり、そのまま頭からそのお宅の庭に落ちました。



落ちていく一瞬、私は思いました。


本当にこんな事が起こるんだな~と。


ぼんやり考えながら体は庭の中に、靴はフェンスの外側、更に道路を越えて飛んでいきました。


もちろんストッキングはデンセンするし、ちょっと血が出た悲惨な状態でした。

お家の方が出て来て、「大丈夫?渋柿なのよ。ごめんなさい」って。


柿はうちの実家にだって2本もあるんだから!

欲しかったんじゃないんだから!


そう思いながらも口には出さす、「あーすみません。すみません」と半笑いで立ちあがりました。


靴を探している間、そのお家の人が「大丈夫? 大丈夫?」と繰り返していましたが


「頼むから家の中に入ってくれ!構わないで!」


と叫んでいました(心の中で)。


膝を強く打ちましたが、擦り傷くらいですみました。


何とか家に帰り、事なきを得たと思ったのですが、次の日になり起きたら、いいえ、起き上がれない程に体が痛い。


特に右の肩はまったく動かせない状態でした。

ここひと月くらい、左腕が痛くて仕方なかったのですが、たぶん重度の肩こりからくるものであると諦めつつ、温めたり湿布をしたりして過ごしていたところに右肩もです。


脇に腕をぴったり付けたまま、ひじから下だけならなんとか動かせる状態でした。

もちろん着替えも出来なければ、下着なんて付けられない。

頭からつっかぶりのパジャマだったのですが、なんとしても脱げませんでした。


この日は、ある企業から、定期的に文章の仕事がもらえることになり、そちらの会社を訪問する大切な日でした。


何度も訪れて、受付の方や総務のスタッフの方とは仲良くなり始めた頃で社長さんとの最終打ち合わせの為に、前々からアポをとっていました。


場所はそちらの会社の喫茶室。

だからキャンセルなんて絶対できない。

それにいろいろ広げるチャンスでもある大切な日なんです。

・・・・・・。


パジャマの上にたっぷりしたシャツを着て、パジャマの裾をまくりあげてスカートにブーツを履いて、すっぴんにメガネを掛けて、鏡の前に立ちました。



腕が上がらす髪もとかすどころじゃない。


頭に触れない。。。

本当に、酷い。


女性なら絶対分かってくれると思いますが、髪がボサボサで服装も思うようにいかず、お化粧も出来ない。

それでは気持ちのエンジンなんて掛かるわけないのです。


それにしてもこの目の下のクマと、トリートメントを怠ってる髪。。


光の当たった玄関先に立ってる自分自身をごまかしようがなく、 しばし自分の姿に呆然としました。


これは、すっぴんどうこうの問題ではないな。

元々の私自身という個体が、もう手の施しようのない域に達している。


普段、まあまあかわいいと自分くらいは妄想していたのですが、その妄想すらできない!


しかし、重い気持ちを引きずりながら出掛けた大切な話し合いは、何の問題もなくまとまり進みました。



気にしていたパジャマの裾は、まくり上げた太ももにちゃんと食い込んだまま落ちることはなかったし、だ~れもすっぴんにメガネの私を気にすることもなく、それどころか、普段の私との変化を指摘されることもなかった。


「今日、どーしちゃったんですか?」

なんて、かわいい受付嬢に聞かれることを想定して、いろいろ答えを用意してたのに。。。


私って傍目には、普段からこんなんなんだ。。。と痛感し、非常に落ち込みました。



明るい打ち合わせの部屋の中、きびきびと動くスタッフの皆さんが、入れ替わり立ち替わりやってきては、社長の指示をあおぎ、シャキシャキと動き回っています。


キラキラしてて眩しい!


なんて美しい他人達。

肩が痛い。

お腹すいた。

今月はあんまりお金ないなー。


でも、美容院いこうかな?





うっかり気が逸れた頃、話し合いも無事に終わりました。



仕事もいただけて、さあ帰ろうとしたその時、出ていたんです。

パジャマの裾が!


いつの間に落ちたんだか、本当に本当に悲しかった。

パジャマのズボンなんて、足踏みしながらかかとでちょっとずつ下ろして脱いじゃえば良かった。

なんで捲り上げる作戦を選んだろ。


私はここでも自分の判断の甘さに、悔しさをかくせませんてした。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



判断の甘さは時として人生を大きく変えます。



お洒落して出掛けようとした初デートでもそうだった。


ほんの少しつけるつもりだったパフュームを、大量に垂らしてしまい、着ていたセーターに、まあるいシミを作ってしまったことがありました。


もう、着替える余裕もない!


そこで私がとった作戦は、このシミを模様と思わせるように、セーター全体に、まんべんなくパフュームでまあるいシミを作り上げることでした。



迎えに来てくれた彼の車の中は、気が遠くなる程の安物の香りで溢れ、自分の仕出かした匂いに酔った私は早々に車を降り、その後、誘われることも、こちらから連絡することもなかった。


若気の至りとはいえ、絶対、危ない奴だと思われたままだと思うんです。


せっかくだから、香り恐怖症になってればいいのに!!(悪)





一瞬の気の迷いや判断ミスが、取り返しのつかない域に達し始めた今日この頃の私の年齢。


一端の大人の女性として、もっと格好良く闊歩しているはずだったのに。





と、愚痴りに愚痴ってみたところですっきりしてきました。


でもいいの。


やっぱり私は自分が好き。


それは出会ってきた人たちが、私自信の情けなさを隠しちゃうくらい素敵だから。

自分も一緒に輝けると思えるくらいキラキラ頑張ってる人たちだから。



大変なことがいっぱいあっても、動かなきゃ出会えないから。


そのために精一杯動いて来たのは確かだから。




何を伝えたいかと言うと、これからも頑張りますからよろしくお願いしますってことなんです。



本当に、本当にどうぞよろしくお願いします。








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