全知全能
大いなる英知に出会い
自分が高まる時
そなたが思うほど、そなたは凡人ではない
隠そうとして、隠せるものでもないし、
知らずと溢れ出てくるもの
諦めるものが間違っていないかい
全力で自分という存在を楽しむんだよ
人と比べて、優れている、劣っているで一喜一憂しなさるな
他人と優劣をつけたり、順位付けをつけるのではなく、
自分の中で自分が一番になるようにしているかい
自分と向き合うということは、自分を深彫すると同時に、自分の可能性を極限まで信じてあげること
普通なんて言い訳じみた理由を手放してみる
いまのそなたに必要なことではないのかい